輸入仕入原価 – 設定

輸入仕入原価を設定するには

  1. [導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000)] セッションの [コンセプト (ロジ)] タブで、[輸入仕入原価] チェックボックスがオンになっていることを確認します。

    [導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000)] セッションの [コンセプト (ロジ)] タブで、[輸入仕入原価] チェックボックスがオンになっていることを確認します。


  2. [輸入仕入原価パラメータ (tclct0100m000)] セッションで、次のフィールドを指定します。

    • 輸入仕入原価の検索日
    • 輸入仕入原価の再計算
    • 標準輸入仕入原価の計算方法
    • 見積依頼に輸入仕入原価を適用
    • 購買プッシュスケジュールの輸入仕入原価の書込
    • バックオーダの輸入仕入原価の基準
    • 購買オーダの固定額配分時点
  3. [輸入仕入原価タイプ (tclct0110m000)] セッションで、輸入仕入原価タイプを指定します。

    [輸入仕入原価タイプ (tclct0110m000)] セッションで、輸入仕入原価タイプを指定します。

  4. [輸入仕入原価 (tclct1115m000)] セッションで、輸入仕入原価を指定します。

    [輸入仕入原価 (tclct1115m000)] セッションで、輸入仕入原価を指定します。

  5. [輸入仕入原価分類 (tclct0120m000)] セッションで、輸入仕入原価分類を指定します。

    [輸入仕入原価分類 (tclct0120m000)] セッションで、輸入仕入原価分類を指定します。

  6. [輸入仕入原価セット (tclct1100m000)] セッションで、輸入仕入原価セットを指定します。

    [輸入仕入原価セット (tclct1100m000)] セッションで、輸入仕入原価セットを指定します。

  7. [輸入仕入原価セット別シナリオ (tclct1105m000)] セッションで、輸入仕入原価シナリオを指定します。

    [輸入仕入原価セット別シナリオ (tclct1105m000)] セッションで、輸入仕入原価シナリオを指定します。

注: 

LNエンタープライズモデラ Content Pack を使用する場合、輸入仕入原価を設定するにあたって MPU3100 (輸入仕入原価) ウィザードを使用することを検討してください。会社の業務機能モデルを指定した後、[プロジェクトモデル別ウィザード (tgwzr4502m000)] セッションでこの事前定義ウィザードを実行できます。