受信メッセージの履歴 (ecedi7502m000)
セッションの目的: 受信メッセージの履歴を表示します。
受信メッセージの履歴の出力 (ecedi7402m000) セッションを使用して、メッセージ履歴を出力するには、ツールバーの [出力] をクリックします。
ズームによってこのセッションを開始した場合は、レコードの検索と選択のみを行うことができます。
- 取引先
 - 
            
EDI メッセージを使用する取引先
 - メッセージ参照
 - 
            
メッセージ生成の際に自動的に生成された参照番号
 - 責任者
 - 
            
取引先によるサポートの EDI メッセージ (ecedi0511m000) セッションで定義された、メッセージの責任者
 - 番号グループ
 - 
            
このシリーズが適用される番号グループ
 - 記述
 - 
            
コードの記述または名称
 - 番号
 - 
            
メッセージに関連付けられた内部オーダ番号
 - 受信日
 - 
            
            
 - オーダ参照
 - 
            
EDI により割り当てられた参照番号
 - 組織
 - 
            
EDI 通信で使用する標準 (ANSI X12、UN/EDIFACT、VDA など) のセットを表すコード
 - EDI メッセージ
 - 
            
アプリケーションによってサポートされる受信メッセージまたは発信メッセージ。これらのメッセージは有効 (会社内で実際に使用) または無効にできます。
 - ネットワーク
 - 
            
同じソフトウェアを使用する姉妹会社へのデータフローを間接的に (EDI 変換による付加価値情報通信網 (VAN) での通信など) または変換しないで直接管理するために使用する通信ネットワークを識別するコード
 - メッセージ機能
 - 
            
メッセージタイプ
 - 送信日
 - 
            
取引先が生成メッセージを送信した日付
 - メッセージのオーダタイプ
 - 
            
特定の EDI メッセージに対する、標準的な外部オーダタイプ
 - 前回参照
 - 
            
前回参照した時間
 - 前回参照日
 - 
            
前回参照した日付
 - バッチ番号
 - 
            
受信した EDI メッセージ (処理を行い、LN アプリケーションへの更新に成功した受信メッセージ、または 「受信予定保存メッセージ」 に保存された受信メッセージ) に関連付けられたバッチ番号
Note:バッチ番号は、受信 EDI メッセージが処理されると、各ネットワークに対して生成されます。