生成メッセージの履歴 (ecedi7501m000)
セッションの目的: 生成メッセージの要約履歴を表示します。
生成メッセージの履歴の出力 (ecedi7401m000) セッションを使用して、メッセージ履歴を出力するには、ツールバーの [出力] をクリックします。
注:
ズームによってこのセッションを開始した場合は、レコードの検索と選択のみを行うことができます。
- 参照
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メッセージ生成の際に自動的に生成された参照番号
- 番号
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送信された文書数
- EDI メッセージ
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アプリケーションによってサポートされる受信メッセージまたは発信メッセージ。これらのメッセージは有効 (会社内で実際に使用) または無効にできます。
- 連番
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送信の連番。1 つのメッセージを複数回送信することができます。
- ネットワーク
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同じソフトウェアを使用する姉妹会社へのデータフローを間接的に (EDI 変換による付加価値情報通信網 (VAN) での通信など) または変換しないで直接管理するために使用する通信ネットワークを識別するコード
- 組織
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EDI 通信で使用する標準 (ANSI X12、UN/EDIFACT、VDA など) のセットを表すコード
- 取引先
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取引先に対する親関係
- 送信日
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生成メッセージが、EDI フロントエンドプロセッサに送信された日付
- 送信状況
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現在の送信状況
- ライン数
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メッセージのライン数
注:これは、[変換設定 (関係) (ecedi5112m000)] セッションで定義された (変換設定の) 関係で [計数レベル] チェックボックスがオンになっているすべてのレコードの総数です。