機能構文エラー (ecedi2187m000)
セッションの目的: 機能構文エラーをメンテナンスします。機能構文エラーは次の場合に使用します。
- 「コードおよび変換」 ビジネスオブジェクトでの変換データの定義
- 「通信」 ビジネスオブジェクトでの EDI メッセージの処理
機能構文エラーの出力 (ecedi2487m000) セッションを使用して、構文エラー情報を出力するには、ツールバーの [出力] をクリックします。
注:
ズームによってこのセッションを開始した場合は、レコードの検索と選択のみを行うことができます。
- 組織
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メッセージ構文エラーコードが有効である組織
- 記述
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コードの記述または名称
- メッセージのコード
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外部の構文エラーを識別するための、メッセージの機能構文編集を使用するコード
これは、メッセージのコードです。
- 記述
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コードの記述または名称
Note:この記述を使用して、コードを介した情報の交換ができます。コードが変換設定内のテキストフィールドにマッピングされると、機能構文エラーの記述がテキストに書き込まれます。