EDI パラメータ (ecedi0500m000)

このセッションでは、電子データ交換 (EDI) のパラメータ設定とそれらの発効日が一覧表示されます。

発効日が最も新しいパラメータ設定が、現在の設定です。

セッションの目的: 電子データ交換 (EDI) モジュールのパラメータの表示や変更を行います。

パラメータを表示するには、パラメータ設定を選択し、[ファイル] メニューで [開く] を選択します。

パラメータを変更するには、発効日のない最初のレコードを選択し、ファイル メニューで [開く] を選択します。現在のパラメータ設定で、EDI パラメータ (ecedi0100s000) 詳細セッションが開始します。EDI パラメータ (ecedi0100s000) 詳細セッションを使用して、パラメータを変更し、新規パラメータを保存できます。ERP によって、パラメータの発効日が現在の日付と時間に設定されます。

EDI パラメータの出力 (ecedi0400m000) セッションを使用して、パラメータ設定を出力および比較できます。

注: 

ズームによってこのセッションを開始した場合は、レコードの検索と選択のみを行うことができます。

発効日

パラメータが有効になる日付と時間。パラメータは、新たに行うパラメータ設定の発効日まで有効です。

記述

コードの記述または名称