セッション別送信メッセージ (ecedi0115m000)
セッションの目的: セッション別送信メッセージを定義します。これらは、指定された送信メッセージを準備するセッションです。
セッション別送信メッセージの出力 (ecedi0415m000) セッションを使用して、セッション別送信メッセージ情報を出力するには、ツールバーの [出力] をクリックします。
注:
ズームによってこのセッションを開始した場合は、レコードの検索と選択のみを行うことができます。
- セッション
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セッションコード。EDI 送信メッセージをさまざまなセッション内で生成するように準備することができます。
EDI メッセージを準備するセッションの例は次のとおりです。
- 販売オーダ確認/RMA の出力 (tdsls4401m000)
- スケジュール発行の生成 (tdpur3208m000)
- 事前出荷通知の確認 (whinh4230m100)
- 請求書の構成/出力/転記 (cisli2200m000)
- 入庫 (whinh3520m000)
- 受信メッセージエラーの出力(ecedi7451m000)
- 購買オーダの出力 (tdpur4401m000)
- セッション
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コードの記述または名称
- 組織
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メッセージコードが有効である組織
Note:複数の EDI 組織が同じメッセージを使用する可能性があるため、各組織をサポートメッセージにリンクする必要があります。
- 記述
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コードの記述または名称
- EDI メッセージ
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EDI メッセージ (ecedi0105s000) セッションで定義された、サポート EDI メッセージを識別するコード
- 記述
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コードの記述または名称