履歴

特定のメッセージを追跡できるよう、受信メッセージと送信メッセージの履歴が両方とも保持されます。

EDI 履歴を使用して、特定のトランザクションが実際に送信または受信されたかどうかを検索できます。また EDI 履歴を使用して、特定の取引先との間で送受信されたメッセージの数を確認したり、送信メッセージの状況を追跡したりできます。