自己請求請求書ライン関係 (cisli5610m000)
セッションの目的: 自己請求請求書ラインと既存の販売および倉庫オーダ請求書ラインの照合関係の詳細を表示します。
このセッションのタブから、次のセッションのデータにアクセスできます。
- 自己請求請求書ライン (cisli5105m000)
 - 請求可能ライン (cisli8110m000)
 - 請求書ライン (cisli3110m000)
 
以下を実行するには、適切なメニューにあるコマンドを使用します。
- 状況が [照合済] の自己請求請求書ライン関係を承認する。
 - 状況が [照合済] の自己請求請求書ライン関係を拒否する。取消理由を指定する必要があります。顧客は新規の自己請求請求書を送付します。
 - 状況が [拒否] の自己請求請求書ライン関係を承認する。つまり、エラーメッセージで指摘されている差異を受け入れます。
 - 未照合自己請求請求書ラインのリンク
 - 未照合請求書ラインのリンク
 
- 財務会社
 - 
            
財務会計データを財務会計に転記するために使用される会社。複数のロジスティックス会社から 1 つの財務会社に対し、1 つないし複数の企業単位をリンクすることができます。
 - 照合済 SBI 関係コード
 - 
            
照合済 (顧客) 自己請求請求書ラインと請求可能ラインのセットを識別する番号
 - 状況
 - 
            
            
自己請求請求書の状況で、以下のいずれかになります。
- [承認済]
 - [処理]
 - [照合済]
 - [拒否]
 
 - 承認者
 - 
            
承認者のユーザ名
 - エラーメッセージ
 - 
            
照合が拒否された理由を説明するメッセージ
 - 合計
 - 
            
- 自己請求請求書ライン
 - 
                     
- 数量
 - 
                              
自己請求請求書ラインの合計納入数量
 - 単位
 - 
                              
納品数量の単位
 - 金額
 - 
                              
自己請求請求書ラインの合計金額
 - 通貨
 - 
                              
請求通貨
 
 - 販売オーダ請求書ライン
 - 
                     
- 請求可能ライン
 - 
                              
販売オーダ請求書ラインの合計納入数量
 - 金額
 - 
                              
販売オーダ請求書ラインの合計金額
 
 - 差異
 - 
                     
- 数量差異
 - 
                              
2 つの合計納入数量の差異
 - 金額
 - 
                              
2 つの合計金額の差異