自己請求請求書 (cisli5100m000)
セッションの目的: 自己請求請求書を表示します。
- 請求書番号
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財務会計データを財務会計に転記するために使用される会社。複数のロジスティックス会社から 1 つの財務会社に対し、1 つないし複数の企業単位をリンクすることができます。
- 請求タイプ
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伝票の識別に使用するユーザ定義の 3 桁のコード。取引タイプにリンクされたシリーズは伝票に連番を付与します。
- 請求書番号
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伝票番号のシリーズ部分
- 請求先取引先
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請求書を送付する取引先。通常、これは顧客の買掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、顧客の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の回収先取引先が含まれます。
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請求先取引先の名前
- 顧客の会社名
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顧客の会社の名前
- 顧客の会社の所在地
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顧客の会社の所在
- 販売請求日
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顧客によって自己請求請求書が生成された日付
- 顧客の税金番号
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顧客の税金番号
- 発注先の税金番号
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発注先の税金番号
- 回収日
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自己請求請求書が LN で受け取られた日付
- 自己請求請求書金額合計
- 通貨
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請求通貨
- 記述
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通貨を表す単位
- 販売請求書参照
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顧客が使用する請求書識別子
- 顧客オーダ
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取引先のオーダ番号。たとえば、購買オーダ番号
- 支払方法
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支払 (購買請求書) または口座引落 (販売請求書) を行う方法。外国通貨が許可され、その詳細をレポートに出力しなければならない場合は、支払方法で最高金額、支払期日のタイプなどの詳細を定義します。
この詳細は、必要に応じて、オーダまたは請求書で変更することができるデフォルト値です。
- 支払条件
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請求書の支払方法に関する合意事項
支払条件には、次の項目が含まれます。
- 請求書の支払を完了しなければならない期間
- 指定期間内に請求書の支払が完了した場合に保証される値引
支払条件によって、次の計算が可能になります。
- 支払期限の日付
- 値引期間が終了する日付
- 値引額