仮請求書ライン (cisli3110m200)

仮請求書が保持されている財務会社

仮請求書の取引タイプ

仮請求書伝票番号

別のオリジナル請求書の請求書番号

請求書の請求日付です。これは、[請求パラメータ (cisli0100m000)] セッションの ｢請求日付｣ 設定に基づいて決定されます。

仮請求書の状況

指定可能な値

保留

適用なし

取消済

確認

提出準備完了

承認の保留

出力準備完了

外部システムに送信済

外部システムにより拒否済

外部システムにより承認済

出力済

転記済

請求書ライン番号

オリジナル仮請求書の財務会社

自国通貨による転嫁型税額

請求通貨による延滞金利の金額

自国通貨に換算した延滞金利の金額

請求書に適用される延滞金利の日付

自国通貨による請求書ラインの合計割引額

自国通貨でのオーダの合計割引額

輸入関税およびその他の税金の金額を決定する出荷内の品目すべての合計値 (請求通貨)

輸入関税およびその他の税金の金額を決定する出荷内の品目すべての合計値 (自国通貨)

ソース文書タイプ

第 1 請求書に適用される請求通貨での割引額

第 1 請求書に適用される自国通貨での割引額

第 1 請求書割引の日付

第 2 請求書に適用される請求通貨での割引額

第 2 請求書に適用される自国通貨での割引額

第 2 請求書割引の日付

第 3 請求書に適用される請求通貨での割引額

第 3 請求書に適用される自国通貨での割引額

第 3 請求書割引の日付

請求通貨を自国通貨に換算する際に使用する為替レート

ソース文書番号

LN で取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する際の除数として使用される係数。レート係数は通常、韓国ウォンなどの相対的に価値の低い通貨を換算する場合に使用されます。

この日付において有効な為替レートが仮請求書ラインに適用されます。

/baanerp/tp/glossary/glossary#000046

このチェックボックスがオンの場合、収益認識の際に分割払請求書の金額が考慮されます。

税金が課される金額

オーダデータのライン番号

取引とそのタイプに基づく、ユーザ定義の記述。理由コードは、照会時とレポート時にデータを選択する際に役立ちます。

コードの記述または名称

エンティティとして定義されている組織の二者を含む、[外部資材納入販売] などの業務プロセス。関係会社間取引シナリオは、関係会社間取引合意にリンクされます。関係会社間取引シナリオおよび関係会社間取引合意は、関係会社間取引関係にリンクされます。

例

販売オフィス S1 と倉庫 W1 は組織 A の一部ですが、所在地の国が異なります。外部顧客への販売オーダを処理するため、S1 は W1 に対し、商品を顧客に出荷するよう指示します。W1 は商品と出荷の費用を賄うため、S1 に内部請求を送ります。内部請求の金額は、販売オーダ価格に基づきます。

請求対象の商品がオーダされた日付

オリジナル請求書の伝票番号のうち、取引タイプを示す番号

オリジナル請求書の伝票番号

オリジナル請求書のライン番号

オリジナル請求書の期日

請求書がすでに全額または一部支払を受けている場合は、生成される利息請求書の根拠となる回収の取引タイプ

ソース会社

回収のライン番号

請求書が全額または一部支払を受けた日付と時刻

請求書がすでに全額または一部支払を受けている場合は、請求通貨で表した回収額

支払スケジュールが請求書に追加されている場合は、利息請求書が生成されたスケジュールライン番号

利息計算の対象となる日数

利息計算に適用される、請求額に対する利息の割合

セグメントレポートで使用されるディメンション

購買、保管、製造、販売などができる原材料、部分組立品、完成品、および工具

品目は、1 つのキットとして処理される一連の品目を表すことも、複数の製品バリアントに存在することもできます。

非物理的な品目、つまり、在庫には保持されないが、原価を転記したりサービス料金を顧客に請求したりするために使用できる品目も定義できます。非物理的な品目の例は次のとおりです。

• 原価品目 (電気代など)
• サービス品目
• 外注サービス
• リスト品目 (メニュー/オプション)

元帳勘定、およびそれに対応するディメンションを表します。元帳コードは、勘定科目表の構造に不慣れなユーザに元帳勘定を示すために使用されます。

元帳コードを特定のロジスティック取引にリンクすることができます。このような統合取引は元帳コードの元帳勘定とディメンションに直接マップされ、マッピング処理には含まれません。

部署、倉庫、またはプロジェクトが属している会社。通常、ロジスティック会社はそれらの部署、倉庫、プロジェクトが作成された会社でもあります。部署、倉庫、またはプロジェクトで発生するロジスティック取引は、その部署、倉庫、またはプロジェクトの運営会社でのみ作成できます。

元帳勘定上の縦欄を見るための元帳勘定に対する分析勘定。ディメンションは元帳勘定情報を特定するために使用されます。

コードの記述または名称

コードの記述または名称

コードの記述または名称

情報を参照するために使用される情報記述フィールドです。たとえば次の情報を参照することができます。

• 特定のタスクを実行する権限を持つ担当者または部署
• 取引先の窓口
• オリジナル請求書番号

合計金額。ここから税金、リベート、値引などを差し引くと正味金額が得られます。総額を求めるには、(帳簿) 価格にオーダ数量を掛け合わせます。

このチェックボックスがオンの場合、マニュアル販売請求書のイントラスタットデータがログに記録されます。

LN の標準情報としては利用できないが、一部の EU 加盟国で売上申告またはイントラスタット申告に必要とされる、輸出入統計データ

特定のデータを追加イントラスタット情報セットとして定義することにより、イントラスタット統計データに最大 15 個のデータフィールドを追加できます。追加イントラスタット情報セットは、倉庫オーダラインに割り当てることができます。

コードの記述または名称

輸送サービスを提供する組織。デフォルトの運送業者を出荷先および出荷元の両取引先にリンクさせることができます。さらに、運送業者でソートした梱包リストの販売オーダおよび購買オーダを出力することができます。

オーダ処理および請求処理では、必ず運送業者を取引先として定義してください。

コードの記述または名称

/baanerp/tp/glossary/glossary#Element.tp

コードの記述または名称

/baanerp/tp/glossary/glossary#000005

/baanerp/tp/glossary/glossary#000387

/baanerp/tp/glossary/glossary#000017

特定の (ロット) コードで識別され、一括して製造および保管される大量の品目。ロットは商品の識別に使用します。

請求対象品目

サービス従業員が実行する作業タイプの明細。タスクを使用して、活動の実行に必要な労務を指定できます。特定の労務単価をタスクにリンクできます。

設備コード

仮請求可能ラインが対象とする外注ワーク

請求対象品目のシリアル番号

仮請求書ラインが対象とする雑費

仮請求書ラインが対象とする間接費

仮請求書の報酬タイプ

指定可能な値

定額フィー

契約者から受け取る固定額。

アワードフィー

期限内の納入などに対し、契約者から受け取る割合。

インセンティブフィー

最初のオーダなどに対し、契約者から受け取る割合。

違約金

納期遅れや予算超過などの場合に、契約者に対して支払う必要がある割合。

顧客が使用する品目コード

構成可能品目の一意の構成。バリアントは構成処理に由来し、特徴オプション、構成要素、作業などの情報を含みます。

例

構成可能品目: 電気ドリル

オプション:

• 3 つの電源 (電池、12 V または 220 V)
• 2 色 (青、灰)

これらのオプションから合計 6 つの製品バリアントが生じます。

オーダまたは販売先取引先別契約に割り当てられた番号（販売先取引先の購買契約番号など）。顧客オーダ番号は、販売契約ラインを識別するために使用できます。

割合で表される留保金額

元請業者と合意した、賃金が占める合計契約金額の割合

現預金管理でメンテナンスされている最初のブロックに転送される金額

賃金部分の金額を計算するときに使用される基準金額

基準金額 = (価格 × 数量) - 割引額 - 留保金額

賃金部分の金額は、次の式で計算されます。

賃金部分の金額 = 基準金額 × 契約金額に賃金部分が占める割合

ブロック金額は、次の式で計算されます。

ブロック金額 = 賃金部分の金額 × 賃金ブロック口座の割合

分割払について現在請求されているポイント数の合計

仮請求書ラインに適用される税率

/baanerp/tp/glossary/glossary#RevenuCode.tp

収益連番

オーダ数量の合計

時間単位の数

請求先取引先の窓口

コードの記述または名称

契約ラインが発注された日付

商品が出荷された倉庫

コードの記述または名称

納入住所内の指定住所。たとえば、倉庫ドックの場所など

発注先は出荷作成処理で納入地点を使用します。出荷は納入地点別にグループ化されます。

コードの記述または名称

輸送サービスを提供する組織。デフォルトの運送業者を出荷先および出荷元の両取引先にリンクさせることができます。さらに、運送業者でソートした梱包リストの販売オーダおよび購買オーダを出力することができます。

オーダ処理および請求処理では、必ず運送業者を取引先として定義してください。

コードの記述または名称

このチェックボックスがオンの場合、 キットオーダが適用されます。

出荷する特定の梱包内容を詳細に記載したオーダ文書。項目には、品目の説明、荷主または顧客の品目番号、出荷数量、および出荷品目の在庫単位などがあります。

外部梱包票の番号

同時にコールオフする品目のグループの定義

改訂管理された製造部品の改訂コード

顧客が使用する品目コード

顧客が使用するオーダ番号

品目のモデル、部品、または年度と、販売先取引先を含む識別子。この参照は、販売契約ラインを識別するために使用されます。

顧客が使用するオーダ番号

オーダのオーダライン割引額の合計

顧客が使用するオーダライン番号

顧客が使用するオーダ連番

複数の値引レベルを使用する場合の、値引の計算方法を示すコード

値引は、次のいずれかの金額に対して計算されます。

• 総額: 値引は総額に対して計算されます。
• 正味額: 値引は正味額に対して計算されます。正味額は、総額から前のレベルの割引を差し引いて求められます。

総売上価格または購買価格から差し引くことができる割合

取引先に付与される値引で、単位ごとに計算され、値として表されます。たとえば 3 ユーロのように表されます。

オーダ数量の合計

請求対象の商品または出荷の重量

重量の単位

構成可能品目の一意の構成。バリアントは構成処理に由来し、特徴オプション、構成要素、作業などの情報を含みます。

例

構成可能品目: 電気ドリル

オプション:

• 3 つの電源 (電池、12 V または 220 V)
• 2 色 (青、灰)

これらのオプションから合計 6 つの製品バリアントが生じます。

請求額の表示に使用する通貨

価格単位に適用される変換係数

数量単位に適用される変換係数

納入単位に適用される変換係数

このチェックボックスがオンの場合、自己請求請求書の金額に訂正が適用されます。

仮請求可能ラインが受取済自己請求請求書と照合されることはありません。そのため、これは仮請求書には適用されません。

仮請求可能ラインが受取済自己請求請求書と照合されることはありません。そのため、これは仮請求書には適用されません。

金額を登録およびレポートするための会社の基準通貨の 1 つです。

複数通貨システムでは、最大 3 つの自国通貨を定義できます。

• 現地通貨
• 2 つのレポート通貨

照合済 (顧客) 自己請求請求書ラインと請求可能ラインのセットを識別する番号

このチェックボックスがオンの場合、請求処理は分割払ごとに行われます。

請求書ラインの割引金額の合計

オリジナル分割払ライン

このチェックボックスがオンの場合、 前払金が適用されます。

請求書ラインが作成された会社

オリジナル請求書の伝票番号のうち、取引タイプを示す番号

オリジナル請求書の請求書番号

サービスが実施されるロケーションの住所

サービス取引の場合、このフィールドには請求書の適用先となる納入のタイプが示されます。

サービス従業員が実行する作業タイプの明細。タスクを使用して、活動の実行に必要な労務を指定できます。特定の労務単価をタスクにリンクできます。

請求対象の品目のコード

請求対象の品目のシリアル番号

このチェックボックスがオンの場合、 Infor LN では、請求書データに、クレーム番号とその他のサービスオーダデータが含まれます。

クレーム番号。値のデフォルトは、サービスに基づいて設定されます。

原価額

見積で発生した原価

サービス部署からロケーションまでの移動で発生した時間に基づく費用

サービス部署からロケーションまでの移動で発生した距離に基づく費用

請求書の識別に使用するテキスト

価格単位に適用される変換係数

数量単位に適用される変換係数

請求書の参照先となる設置グループ

このチェックボックスがオンの場合、請求書に設置グループが出力されます。

工具を識別する番号。たとえばハンマーなどの工具タイプと、1 などの工具シリアル番号の組合せは一意であり、工具の識別に使用できます。

メンテナンスの実行に必要な作業の最小単位

実行可能な一連の作業。作業をマスタ工順に追加する際の基準となる参照活動は、品目、機能要素、サービス部署など同一の特徴を持つ必要があります。

例

エンジンに実行可能なすべての検査、テスト、クリーニング活動、組立活動、分解活動、および修理活動

マスタ工順のサブセット。事前に定義された、実行可能な一連の作業。各作業は、固有の連番によって識別されます。

請求通貨による予測原価額

請求書の識別に使用する追加テキスト

自国通貨に換算した予測原価額

総売上価格または購買価格から差し引くことができる割合

請求対象の品目のシリアル番号

分割払期間の開始日時

分割払の終了日時

請求書の参照先となる設置グループ

オリジナルオーダの参照

仮請求書に関連付けられた取引先の課税国

コードの記述または名称

納入商品の入庫先となる倉庫

税率を識別し、LN でどのように税額が計算され登録されるかを決定づけるコード

コードの記述または名称

仮請求書に関連付けられた取引先の課税国

コードの記述または名称

請求通貨による税額

自国通貨に換算した税額

請求書回収のタイプ

指定可能な値

販売請求書

仮受金

適用なし

前受予定

仮受予定

割当

借方票

手形

現預金仕訳帳

通常回収

購買請求書

貸方票

訂正

為替差

支払差額

回収予定

前受金

オリジナル請求書の伝票番号のうち、取引タイプを示す番号

コードの記述または名称

オリジナル請求書の伝票番号のシリーズ番号

オリジナル請求書のライン番号

オリジナルスケジュール番号

オリジナル請求書の期日

仮請求書にリンクされた信用アナリスト

送金通知を処理および転記するために使用される会社

取引とそのタイプに基づく、ユーザ定義の記述。理由コードは、照会時とレポート時にデータを選択する際に役立ちます。

請求対象の品目のシリアル番号

納入住所内の指定住所。たとえば、倉庫ドックの場所など

発注先は出荷作成処理で納入地点を使用します。出荷は納入地点別にグループ化されます。

リベートの計算基準となる販売オーダの金額

販売オーダをクローズするために販売先取引先に割引の一種として支払われる割合

リベートに増大率が含まれる場合に適用される増大率

リベートが固定額で支払われる場合の固定額

コードの記述または名称

請求対象商品の出荷

請求対象商品の出荷ライン

請求対象商品の納期

請求対象商品の納入数量

請求対象の商品または出荷の重量

重量の単位

商品の納期に関する条件または合意

コードの記述または名称

コードの記述または名称

法的所有権が変化する地点。この地点で、リスクが売主から買主に移動します。

コードの記述または名称

ビジネスオブジェクトの財務会社

プロジェクトコード

コードの記述または名称

ビジネスオブジェクト名

オーダまたは販売先取引先別契約に割り当てられた番号（販売先取引先の購買契約番号など）。顧客オーダ番号は、販売契約ラインを識別するために使用できます。

特定のビジネスオブジェクトを識別する一意のコード。たとえば、[購買オーダ]ビジネスオブジェクトのビジネスオブジェクト ID は購買オーダ番号です。

コードの記述または名称

入庫番号またはオーダ番号など、ビジネスオブジェクトよりも詳細な取引識別。GRNI 調整など、ビジネスオブジェクトが単独で十分な情報を提供しない場合は、取引照合の調整中に参照を使用できます。

従業員のコード

ビジネスオブジェクトについて生成される内部コード

留保金額

ビジネスオブジェクトの財務会社

ビジネスオブジェクト名

特定のビジネスオブジェクトを識別する一意のコード。たとえば、[購買オーダ]ビジネスオブジェクトのビジネスオブジェクト ID は購買オーダ番号です。

入庫番号またはオーダ番号など、ビジネスオブジェクトよりも詳細な取引識別。GRNI 調整など、ビジネスオブジェクトが単独で十分な情報を提供しない場合は、取引照合の調整中に参照を使用できます。

生み出された収益の原価構成要素

コードの記述または名称

プロジェクトにリンクされている原価構成要素

コードの記述または名称

ビジネスオブジェクトについて生成される内部コード

請求通貨による請求データラインの金額

請求通貨による税額

請求通貨による転嫁型税額

仮請求可能ラインに割り当てられた請求連番。デフォルト: 1

連番が同じラインは、請求書では 1 行で出力されます。

請求可能ラインについて作成されるオーダの種類

指定可能な値

製造オーダ

製造オーダ - 機能の概要

適用なし

現行コンテキストでは使用されません。

予測

予測

確約可能在庫確保

有効在庫

販売見積

販売見積

購買契約

購買契約

販売契約

販売契約

倉庫オーダ

倉庫オーダ

サービスオーダ

サービスオーダ

PRP 購買オーダ

PRP 倉庫オーダ

購買オーダ

購買オーダ

倉庫管理組立オーダ

倉庫組立オーダ

倉庫移動

倉庫移動

製造バッチ

販売オーダ

販売オーダ

計画物流オーダ

計画物流オーダ

組立部品需要

製造オーダ (マニュアル)

製造オーダ - 機能の概要

購買オーダ (マニュアル)

購買オーダ

販売オーダ (マニュアル)

販売オーダ

サービスオーダ (マニュアル）

サービスオーダ

倉庫移動 (マニュアル)

倉庫移動

メンテナンス販売オーダ

メンテナンス販売オーダ

メンテナンス作業オーダ

メンテナンスオーダ

メンテナンス販売オーダ (マニュアル)

メンテナンス販売オーダ

計画製造オーダ

計画製造オーダ

見積依頼

見積依頼 (RFQ)

販売スケジュール予測

メンテナンス作業オーダ (マニュアル)

メンテナンスオーダ

輸送

輸送オーダ

在庫

在庫バッファ

在庫バッファ

組立オーダ (マニュアル)

購買要求

購買要求

製造計画

企業計画でのジョブショップ製造計画

計画購買オーダ

計画購買オーダ

購買計画

購買計画

循環棚卸オーダ

循環棚卸オーダ

調整オーダ

調整オーダ

再評価オーダ

再評価

生産日程計画

生産日程計画

製造カンバン

プロジェクト

プロジェクト (マニュアル)

購買スケジュール

購買スケジュール

倉庫移動 (物流)

転送オーダ

PCS プロジェクト

引当変更オーダ

引当変更オーダ

販売スケジュール

販売スケジュール

在庫所有権変更オーダ

在庫所有権変更オーダ

予定供給

確認済供給

顧客からの予測

発注先への予測

購買元取引先転送 (購買)

購買オーダ勧告

購買オーダ勧告

購買元取引先転送 (スケジュール)

販売先取引先転送 (販売)

販売先取引先転送 (スケジュール)

販売先取引先転送 (倉庫マニュアル)

販売先取引先転送 (マニュアル)

組立オーダ

販売先取引先転送 (倉庫分配)

計画原価ペグ転送

原価ペグ転送

プロジェクト契約

顧客クレーム

発注先クレーム

計画活動サービス

計画活動

隔離検査在庫

隔離検査在庫

ヘッダに追加される説明テキストまたはコメント

ヘッダに追加される追加テキスト

請求可能ラインに追加されるテキスト

請求可能ラインに追加される詳細テキスト

サービス品目に追加されるテキスト

解決策に追加されるテキスト

フッタに追加される説明テキストまたはコメント

さまざまなセッションに追加できるさまざまなフィールドフォーマットのユーザ定義フィールド。ユーザはこれらのフィールドを編集できます。これらのフィールドの内容には機能ロジックが関連付けられていません。

追加情報フィールドはデータベーステーブルにリンクできます。テーブルにリンクすると、そのデータベーステーブルに対応するセッションにフィールドが表示されます。たとえば、whinh200 テーブルに定義されているフィールドは[倉庫オーダ (whinh2100m000)] セッションの追加フィールドとして表示されます。

追加情報フィールドの内容をデータベースのテーブル間でやり取りできます。たとえば、あるユーザが[倉庫オーダ (whinh2100m000)] セッションの追加情報フィールド A に指定した情報は、[出荷 (whinh4130m000)] セッションの追加情報フィールドに転送されます。このため、whinh200 テーブルと whinh430 テーブル (whinh430 は[出荷 (whinh4130m000)] セッションに対応) には、フィールドフォーマットが同一でフィールド名が A である追加情報フィールドが存在する必要があります。

請求書ラインのタイプ

指定可能な値

前受金要求

材料費

適用なし

労務費

設備費

工具費

旅費交通費

外注費

ヘルプデスク費

輸送

利息

仕掛品振替

分割払

三者間請求

留保金

分割払追加費用

入庫からの支払

その他

倉庫オーダ

スケジュール

遡及請求

貸方票

原価加算

借方票

輸送オーダ

直送

リベートライン

PCS オーダ

経費

三者間請求 (購買)

拡張

契約納入

レンタル

単位レート

活動

出来高払要求

進捗

報酬および違約金

前払請求書

前払金要求

マニュアル販売

販売オーダ

契約分割払

請求対象外

オーダ手順の一部であるセッション、およびこの手順が実行される方法および順序を決定するオーダタイプ

さまざまなセッションに追加できるさまざまなフィールドフォーマットのユーザ定義フィールド。ユーザはこれらのフィールドを編集できます。これらのフィールドの内容には機能ロジックが関連付けられていません。

追加情報フィールドはデータベーステーブルにリンクできます。テーブルにリンクすると、そのデータベーステーブルに対応するセッションにフィールドが表示されます。たとえば、whinh200 テーブルに定義されているフィールドは[倉庫オーダ (whinh2100m000)] セッションの追加フィールドとして表示されます。

追加情報フィールドの内容をデータベースのテーブル間でやり取りできます。たとえば、あるユーザが[倉庫オーダ (whinh2100m000)] セッションの追加情報フィールド A に指定した情報は、[出荷 (whinh4130m000)] セッションの追加情報フィールドに転送されます。このため、whinh200 テーブルと whinh430 テーブル (whinh430 は[出荷 (whinh4130m000)] セッションに対応) には、フィールドフォーマットが同一でフィールド名が A である追加情報フィールドが存在する必要があります。

税金の支払先または申告先の国。課税国は、商品が出庫または分配された国とは異なる場合があります。

税率を識別し、LN でどのように税額が計算され登録されるかを決定づけるコード

取引先の課税国

請求書ラインが関連付けられている部署

請求書を管理する販売担当者

コードの記述または名称

取引先の業種

取引先の地域

トラック (またはその他の車両) 1 台を含む委託に関する情報を提供し、納品先住所の荷受人のオーダまたはオーダセットを参照する輸送文書。トラックの積荷にさまざまな取引先向けの出荷が含まれる場合は、積荷に複数の納品書が含まれます。納品書の情報には、納期と住所、顧客の名称、委託の内容などが含まれています。イタリアでは納品書は法律上必須の伝票であり、BAM (Bolla Accompagnamento Merci) と呼ばれていました。現在は DDT (Documento di Trasporto) と呼ばれています。ポルトガルとスペインでも納品書が使用されますが、イタリアのように法的な効力はありません。

企業が扱う商品またはサービスに対してオーダを出す取引先、企業がメンテナンスを請け負う設備機器の所有者、または企業が実行するプロジェクトの受益者。一般的には顧客の購買部署

販売先取引先との契約には次のような事柄が含まれます。

• 別途取り決めない限り適用される、価格と値引についての合意内容
• 別途取り決めない限り適用される、販売オーダについての合意内容
• 受渡条件
• 関連する出荷先取引先および請求先取引先

コードの記述または名称

販売先取引先の住所

オーダ商品の出荷先取引先。通常、これは顧客の物流センタまたは倉庫を表します。この定義には、商品の出荷元となるデフォルト倉庫、運送業者および関連の販売先取引先が含まれます。

コードの記述または名称

出荷先取引先の住所

定義または実行するために割り当てられている規定時間および予算限度内で、特別な目標を達成するための活動です。

/baanerp/tp/glossary/glossary#000390

顧客に確約できる日付と品目の数量

このレポートを使用して、指定日に納入できる数量およびその後に納入できる数量を決定できます。

品目マスタ計画によれば、その月の後半に完成する椅子が増える予定です。これらの新規に生産された椅子のいくつかは、他の顧客に対してすでに確約済です。

例

顧客は、80 脚の椅子を 5 月 1 日に納入するオーダを希望しています。しかし、その日の確約可能在庫数量は 30 脚しかありません。

分割払番号

留保金番号

収益の予測差異の登録日

請求書ラインに記載される納入のタイプ

請求書が商品、サービス、または費用とは異なる項目を対象としている場合は、[適用なし]を選択します。

自国通貨に換算した請求金額

自国通貨に換算した課税対象請求金額

自国通貨に換算した請求書ラインの税額