マニュアル販売請求書 (cisli2620m000)
セッションの目的: マニュアル販売請求書の作成またはメンテナンスを行います。固定資産の除売却時など、関連する販売オーダまたはその他のタイプのオーダがない取引については、マニュアル販売請求書を作成することができます。
- 財務会社
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請求書の転記先となる財務会社
- 記述
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コードの記述または名称
- マニュアル販売 ID
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コードの記述または名称
- マニュアル販売 ID
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マニュアル販売の請求書連番
- 販売先取引先
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マニュアル販売請求書に関連付けられた販売先取引先
- 記述
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コードの記述または名称
- 請求先取引先
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マニュアル販売請求書にリンクされた請求先取引先
- 記述
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コードの記述または名称
- オリジナル回収先取引先
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請求書の金額が遡及義務ありのファクタリングによって回収される場合は、このフィールドに請求書の請求先取引先にリンクされた回収先取引先を指定します。
- 記述
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コードの記述または名称
- 回収先取引先
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請求先取引先にリンクされた回収先取引先です。
- 記述
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コードの記述または名称
- 請求先の住所
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請求書の送付先住所
- 記述
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コードの記述または名称
- 請求書送付方法
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取引先に適用する請求書送付方法
- 記述
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コードの記述または名称
- 地域
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取引先が属する 地域
- 記述
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コードの記述または名称
- 運営会社
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請求書を作成するイベントに関連付けられる運営会社
- 記述
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コードの記述または名称
- 部署
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マニュアル販売請求書が関連づけられる部署。この部署は、統合取引の場合にマッピング要素として使用できます。
注:この部署は、統合取引の場合にマッピング要素として使用できます。
- 記述
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コードの記述または名称
- ヘッダ入力日
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マニュアル販売請求書ヘッダを作成する日付と時刻
- 第 1 参照
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請求書を識別するためのテキスト (オプション)
- 第 2 参照
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請求書を識別するための 2 番目のテキスト (オプション)
- 販売担当者
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請求書を管理する販売担当者
- 記述
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コードの記述または名称
- 出荷先住所
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商品の納品先の住所
- 記述
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コードの記述または名称
- 出荷元住所
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商品の納入元である出荷元場所または組織の住所
- 運送業者/LSP
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商品の輸送を実行する 運送業者
- 記述
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コードの記述または名称
- 受渡条件
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商品の納品方法に関する取引先との合意事項。関連情報が各種オーダ伝票に出力されます。
- 記述
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コードの記述または名称
- 権利移動地点
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法的所有権が変更される時点この時点で、リスクが販売者から購買者に移行します。
- 記述
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コードの記述または名称
- 販売タイプ
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実施された販売の種類と回収の種類を識別できる販売オーダのプロパティ。このプロパティは、請求書が作成されたときに販売を正しい売掛金勘定科目に転記するために使用されます。販売請求書を転記するにあたって、LN は販売オーダラインやプロジェクト契約などにリンクされた販売タイプから統制勘定を取得します。
注:すべての販売タイプに対して、 統制勘定 が定義されています。販売請求書が転記されるとInfor LN によって販売タイプが取得され、転記に使用する統制勘定が決定されます。
- 記述
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コードの記述または名称
- 通貨
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マニュアル販売請求書で使用される通貨
- 記述
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コードの記述または名称
- 為替レートタイプ
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請求書に適用される為替レートタイプ
- 記述
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コードの記述または名称
- レート換算基準
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請求書に適用される レート換算基準
- レート/レート係数
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請求通貨の金額を自国通貨に換算するための通貨為替レート
- レート/レート係数
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請求通貨の金額を自国通貨に換算するためのレート係数
- レート/レート係数
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請求通貨の金額を自国通貨に換算するために使用される事前定義レート
- 統制勘定
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請求先取引先に適用する統制勘定
請求書を転記すると、この統制勘定に借方項目が作成されます。
- 記述
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コードの記述または名称
- ディメンション
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統制勘定にリンクされるディメンション
- 方法
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請求書に適用される支払方法
- 記述
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コードの記述または名称
- 支払条件
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請求書に適用される支払条件
- 記述
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コードの記述または名称
- 延滞金利
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請求書に適用される延滞金利
- 記述
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コードの記述または名称
- ヘッダテキスト
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このチェックボックスがオンの場合、請求データヘッダに関するヘッダテキストがあることを示します。
ヘッダを作成するには、[ヘッダテキスト]ボタンをクリックします。請求書データの状況が[保留]または[確認済]の場合にはテキストを作成できます。