データ要素マッピング (cisli1161m000)

セッションの目的: XML データ要素のマッピング体系を作成およびメンテナンスします。

これらのデータ要素を使用して、特定のデータをソース値からターゲット値に置換できます。このターゲット値が XML 請求書で使用されます。

たとえば、[データ要素] = 「支払方法」 の場合、会社 100 で支払方法が 「14D」 に等しいと、XML 請求書で 「14_ DAYS_NO_VAT」 に置換される必要があります。したがって、[ソース値会社] = 100、[ソース値] = 14D、[ターゲット値] = 14_ DAYS_NO_VAT です。

財務会社

XML データ要素をマップする財務会社

記述

コードの記述または名称

データ要素

マッピング体系が定義される XML データ要素

データ要素

XML データ要素にリンクされているテーブルフィールド

データ要素マッピング体系

マップされる XML データ要素のマッピング体系

ソース値会社

[ソース値]の発生元の財務会社

ソース値

財務会社にリンクされている値のコード

記述

コードの記述または名称

ターゲット値

[ソース値]がマップされる値のコード

ターゲット値記述

コードの記述または名称