会計取引のアーカイブ/削除 (tfgld6205m000)
セッションの目的: [グループ会社パラメータ (tfgld0101s000)] セッションのデータ保存年数フィールドの値に基づいて、ファイナライズ済会計取引のアーカイブ、または総勘定元帳からのファイナライズ済会計取引の削除を行います。アーカイブや削除が行われるのは、最終クローズ済会計年度よりも古い取引のみです。
- 会計年度上限
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アーカイブまたは削除を行う会計取引の最終会計年度
 - 共通
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、 共通情報から取得された一般データがアーカイブされます。
 - 財務会計
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、 財務会計から取得されたマスタデータがアーカイブされます。
 - 処理タイプ
 - 
            
実行する処理を選択します。
データをアーカイブした後、削除するには、[アーカイブおよび削除]を選択します。
[財務会社パラメータ (tfgld0503m000)] セッションでアーカイブ会社が定義されていない場合、選択肢は[削除のみ]に限定されます。
 - オリジナル会社
 - 
            
アーカイブ対象の会社のコード
 - オリジナル会社
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コードの記述または名称
 - アーカイブ先会社
 - 
            
データ転送先のアーカイブ会社
注:- これは、表示フィールドです。
 - この値のデフォルト値は、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000)] セッションの[アーカイブ先会社]フィールドから取得されます。
 
 - アーカイブ先会社
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コードの記述または名称
 - テキストを記録
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、マスタデータに関連するテキストがアーカイブされます。
 - テキストを上書き
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、マスタデータに関連するテキストが上書きされます。