自動調整 (tfgld6202m000)
セッションの目的: 新しい期首貸借対照表が作成されたときに損益の総額がゼロになるよう、損益勘定の残高を自動的に反転します。
期末残高について調整方法が 「個別」 である場合、非損益勘定の残高も反転します。これによりすべての勘定の残高がゼロになります。
このセッションを開始できるのは、当会計年度のバッチがすべてファイナライズ済の場合のみです。
- 会社
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セッションが実行される現在の会社番号
 - 会計年度
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現在の会計年度
 - 取引タイプ
 - 
            
仕訳帳の取引タイプを入力します。
 - 記述
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「取引タイプ」の記述
 - 取引入力日
 - 
            
取引日。
デフォルト
現在の日付
 - 法定書類
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法定取引の貸借を一致させるための伝票番号を入力します。
デフォルト
最初の空き伝票の番号です。
 - 補完伝票
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補完取引の貸借を一致させるための伝票番号を入力します。
デフォルト
最初の空き伝票の番号です。
 - 伝票日付
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伝票日付
損益勘定で残高の振戻仕訳の伝票が作成された日付
 - 会計期間
 - 
            
会計期間
デフォルト
入力された取引日に基づく会計期間です。
 - レポート期間
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レポート期間
デフォルト
入力された取引日に基づくレポート期間
 - 税金年度
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税金年度
 - 税金期間
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税金期間
 - レポート通貨を出力
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このチェックボックスがオンの場合、レポートにおいて取引のレポート通貨が出力されます。
 - 取引参照
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すべての取引ラインにリンクされた参照
 - バッチ参照
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取引のグループを記述する「バッチ」参照