要素グループ別使用済要素 (tfgld4568m000)
セッションの目的: 要素グループの「マッピング要素」を表示し、必要に応じて要素連番を変更します。
選択済要素が親要素を持つ場合、親要素は [親要素] グループボックスに表示されます。詳細については、マッピング要素を参照してください。
- マッピング体系コード
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「統合マッピング体系」のコード
 - マッピング体系の記述
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コードの記述または名称
 - マッピング体系バージョン
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マッピング体系バージョン
要素グループはこのマッピング体系バージョンに対してのみ有効です。
 - 要素グループコード
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「マッピング要素」がリンクされる要素グループ
 - 要素グループの記述
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コードの記述または名称
 - 連番
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この要素グループの要素の作成済連番
マッピング中に、要素値はこの連番とチェックされ、転記する元帳勘定が決定されます。
注:パフォーマンス上の理由から、最も特別な要素に最も小さい連番を付与することが重要です。適切なメニューメニューで[]と[]をクリックして要素の連番を変更します。
 - 要素コード
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元帳勘定と統合取引のディメンションを定義するために使用できるロジスティック取引のプロパティ。マッピング要素の特定の値を持つ取引を特定の元帳勘定に転記できます。マッピング要素は、ビジネスオブジェクトとビジネスオブジェクト属性の組合せで構成されています。たとえば、[品目グループ]/[品目]マッピング要素は、[品目]ビジネスオブジェクトの[品目グループ]ビジネスオブジェクト属性を表します。
例
入庫取引のマッピング要素の例としては、品目、品目グループ、倉庫、および原価構成要素があります。
注:パフォーマンス上の理由で、特定のマッピングを定義する要素のみを選択するようにします。
 - 要素記述
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コードの記述または名称
 - ビジネスオブジェクト
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マッピング要素の「ビジネスオブジェクト」
 - ビジネスオブジェクトの記述
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コードの記述または名称
 - ビジネスオブジェエクトの属性
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マッピング要素の「ビジネスオブジェクトの属性」
 - 調整要素
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マッピング要素に対応する「調整要素」
 - 調整要素
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コードの記述または名称
 - 要素レベル
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選択済要素の親要素のレベル
 - 要素
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親マッピング要素
 - ビジネスオブジェクト
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親要素の「ビジネスオブジェクト」の作成済内部コード
 - ビジネスオブジェクト
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親要素の「ビジネスオブジェクト」
 - ビジネスオブジェエクトの属性
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親要素の「ビジネスオブジェクトの属性」