要素グループ (tfgld4567m000)
セッションの目的: 既存の「要素グループ」を表示します。
新規要素グループを作成するには、新規をクリックします。
適切なメニューのコマンドを使用して次の項目を表示できます。
- 要素グループの要素
 - 要素グループの元帳マッピング
 - 要素グループのディメンションマッピング
 
一部の状況では、新規要素グループを作成できない場合があります。詳細については、要素グループを作成するにはを参照してください。
- コピー元
 - 
            
- 調整グループ
 - 
                     
調整を実行できる統合元帳勘定のグループ。調整グループは、[未着買掛金]、[購買オーダ仕掛品]など、調整エリアとサブエリアで構成されています。
 - 調整グループ
 - 
                     
調整エリアを取引の発生元の種類に分割したサブエリア。たとえば、[中間原価]および[未着買掛金]調整エリアは、[販売オーダ]、[購買オーダ]、[サービスオーダ]などの多数のサブエリアに分割されます。調整エリアとサブエリアは、統合元帳勘定のグループを表す調整グループを形成します。
 - ビジネスオブジェクト
 - 
                     
統合伝票タイプ「ビジネスオブジェクト」の内部コード
 - 統合伝票タイプコード
 - 
                     
財務会計への統合取引のマッピングと転記および財務会計調整のための作業管理取引のタイプを表します。
LN が提供する統合伝票タイプには、それぞれ対応するビジネスオブジェクトが関連付けられています。例: さまざまな販売オーダ取引のための統合伝票タイプには、[販売オーダ]ビジネスオブジェクトがリンクされています。
 
 - マッピング体系コード
 - 
            
要素グループが定義された「統合マッピング体系」のコード
 - マッピング体系バージョン
 - 
            
マッピング体系バージョン
このマッピング体系バージョンに対してだけ有効です。
 - 要素グループコード
 - 
            
マッピングを定義するために使用されるマッピング要素の選択。統合伝票タイプをマップするには、1 つまたは複数の要素グループを統合伝票タイプにリンクする必要があります。要素グループには、少なくとも 1 つのマッピング要素が必要で、最大 15 までのマッピング要素を含むことができます。
 - テキスト
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、テキストを使用できます。