銀行勘定照合表のアーカイブ/削除 (tfcmg5210m200)
セッションの目的: 電子銀行勘定照合表をアーカイブ/削除します。
- 銀行勘定照合表タイプ
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 電子銀行勘定照合表をアーカイブ/削除する銀行勘定照合表。デフォルトでは、このフィールドの値は[銀行口座明細書]に設定されます。
指定可能な値
- 銀行口座明細書
 - ロックボックス
 - 適用なし
 
 - 銀行リレーション
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「銀行リレーション」
 - 銀行勘定照合表日付
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 銀行勘定照合表の日付
 - 電子銀行勘定照合表
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 電子銀行勘定照合表 (EBS)
 - 前バージョンの EBS バッチの削除
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このチェックボックスがオンの場合、前の電子銀行勘定照合表 (バッチ) が削除されます。
注:このフィールドは、前の照合表から移行またはアップグレードする場合にのみ表示されます。
 - EBS バッチ
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: EBS バッチ
注:このフィールドは、[前バージョンの EBS バッチの削除]チェックボックスがオンの場合のみ有効です。
 - 共通
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このチェックボックスがオンの場合、 共通情報から取得されたマスタデータがアーカイブされます。
注:[処理タイプ]を[アーカイブのみ]または[アーカイブおよび削除]に設定した場合にのみ、このフィールドが有効になります。
 - 財務会計
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このチェックボックスがオンの場合、 財務会計から取得されたマスタデータがアーカイブされます。
注:[処理タイプ]を[アーカイブのみ]または[アーカイブおよび削除]に設定した場合にのみ、このフィールドが有効になります。
 - 処理タイプ
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実行する処理タイプ。データをアーカイブおよび削除するには、[アーカイブおよび削除]を選択します。
 - シミュレート
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このチェックボックスがオンの場合、アプリケーションは銀行勘定照合表データをアーカイブおよび削除するための条件をチェックしますが、実際にアーカイブまたは削除を実行しません。
 - アーカイブ先会社
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データのコピー先のアーカイブ会社