現預金管理取引 (支払予定) (tfcmg2140s000)

伝票の｢取引タイプ｣を入力します。

伝票番号は、取引タイプと一意の伝票識別番号で構成されます。

伝票番号を｢取引タイプ｣に入力します。

取引対象となる会社の番号

支払タイプを入力します。

取引先コード

｢支払予定｣伝票の番号

支払予定の連番

取引のライン番号

デフォルト

デフォルトライン番号の 1 が入力されます。

ライン番号は、その後に続く取引ラインごとに 1 ずつ加算されます。

取引ライン金額の入力に使用される｢元帳勘定｣の番号を入力します。

元帳勘定の記述

｢ディメンション｣を入力します。

ディメンション設定 (必須、オプション、不使用) を使用して、このフィールドに値を入力します。

取引の｢キャッシュフロー理由｣

支払予定額

インジケータは、その金額が借方または貸方のどちらの金額かを表示するために使用されます。

自国通貨コード

自国通貨で表される金額

取引の残余額

インジケータは、その金額が借方または貸方のどちらの金額かを表示するために使用されます。

合計税額

インジケータは、その金額が借方または貸方のどちらの金額かを表示するために使用されます。

取引の国別税金コードを入力します。

税金コードを入力します。

国別税金コードの組合せを使用して、税金を計算します。

取引に対する税金として支払われる金額

自国通貨建て税額

金額 = (伝票で使用された通貨での税額) x (為替レート ÷ レート係数)

数量 1 は、[勘定科目表 (tfgld0508m000)] セッションの[単位 1] フィールドで選択された元帳勘定番号に定義された単位です。

｢元帳勘定｣での勘定科目数量の表示に使用される単位

数量 2 は、[勘定科目表 (tfgld0508m000)] セッションの[単位 2] フィールドで選択された元帳勘定番号に定義された単位です。

｢元帳勘定｣での勘定科目数量の表示に使用される単位