支払の処理 (tfcmg1240m000)
セッションの目的: 支払を「バッチ」に結合します。
[現預金管理パラメータ (tfcmg0100s000)] セッションの [支払バッチ承認] チェックボックスがオンの場合、バッチは承認済ユーザによる承認後にはじめて構成可能になります。
次についての支払の設定が同じ場合には、取引先への支払をバッチに追加できます。
結合される支払の数は、次の設定によって異なります。
- 構成オプション
 - 構成限度
 
「支払合意」を使用する場合、先に支払合意を適用してから支払バッチを処理する必要があります。
- 選択
 - 
            
- 支払バッチ
 - 
                     
「支払バッチ」を選択します。
次のセッションで作成されたバッチのみ、ユーザ選択可能です。
- 支払通知 (tfcmg1509m000)
 - 支払請求書の選択 (tfcmg1220m000)
 
 - 支払処理デフォルト ID
 - 
                     
デフォルト自動処理 (tfcmg1190m000) セッションおよび銀行/支払回収方法によるデフォルトの自動処理 (tfcmg1191m000) セッションで作成された、支払処理のデフォルト識別コードを選択します。
 - デフォルト銀行リレーション
 - 
                     
支払のためのデフォルトの「銀行リレーション」を選択します。
 - 送金用テキスト
 - 
                     
送金通知メッセージに出力するテキストを入力します。
 - 参照に送金 ID を含む
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、選択済支払バッチ の参照には、バッチ番号および構成連番が含まれます。このチェックボックスによって、EBS の照合および調整処理のための支払/回収処理が最適化されます。
 - 接尾文字 (標準 68 または 34-1)
 - 
                     
該当する場合は、スペインでの支払に使用する接尾文字を入力します。
 
 - 設定
 - 
            
- 自国通貨
 - 
                     
支払に使用される通貨