スタンディングオーダ/個別払の転記データ (tfcmg1115s000)

支払タイプの 1 つを選択します。

スタンディングオーダの支払先となる請求元取引先を選択します。

転記データを定義する｢スタンディングオーダ｣の番号を入力します。

転記データを定義するオーダの連番

選択済の｢元帳勘定｣と｢ディメンション｣に転記するべき値を持つオーダラインの番号

スタンディングオーダまたは個別払を転記する｢元帳勘定｣を入力します。

｢ディメンション｣を入力します。

指定可能な値

• ディメンション設定 (必須、オプション、不使用) を使用して、このフィールドに値を入力します。

取引の｢キャッシュフロー理由｣

税金を支払う必要のある国を入力します。国と税金コードによって合計の税額が決まります。

税金コードは、国別税金コード (tcmcs0536m000) セッションで国に割り当てます。

国は、国別税金コード (tcmcs0536m000) セッションを使用して入力します。これにより、税額が処理されます。

この金額を借方と貸方のどちらに記入するのかを示すオプションを、必ず 1 つ選択します。

借方

金額は勘定科目に借方記入されます。

貸方

金額は勘定科目に貸方記入されます。

[スタンディングオーダ/個別払の転記データ (tfcmg1515m000)] セッションの金額フィールドで定義された合計オーダ金額がデフォルト値として表示されます。ただし、このデフォルト値は変更できます。

このフィールドに入力された金額は、選択済の元帳勘定とディメンションに転記されます。

この金額はスタンディングオーダまたは個別払の通貨で表されます。

[税額]フィールドで定義された転記予定金額に対応する、特定単位の数量。

このフィールドにアクセスできるのは、[勘定科目表 (tfgld0508m000)] セッションで元帳勘定用に単位 1 フィールドで値を選択した場合のみです。

[税額]フィールドで定義された転記予定金額に対応する、特定単位の数量。

このフィールドにアクセスできるのは、[勘定科目表 (tfgld0508m000)] セッションで元帳勘定用に単位 2 フィールドで値を選択した場合のみです。

元帳勘定に転記される残余額を入力します。

残余額 = 転記対象合計額 - 転記済金額

[残余額]フィールドと[課税国/コード]フィールドに入力された金額に基づいて計算された合計税額

購買オーダのオリジナル財務会社

支払伝票の取引タイプ

支払伝票のシリアル番号

支払伝票のライン番号

源泉徴収税または社会献金の金額

請求通貨

購買請求書の財務会社

財務会社が購買請求書の支払を行い、源泉徴収税額を登録します。

請求書伝票の取引タイプ

請求書伝票のシリアル番号

支払スケジュールのライン番号

｢出荷に対する回収｣を使用している場合、この番号は出荷を示します。

請求書のライン番号

請求書のライン順序番号