従業員権限 (tcsec1500m000)
セッションの目的: 従業員または従業員グループに割り当てられた権限のフィルタを表示および設定します。権限は、複数の基準によってフィルタできます。
- 従業員の全権限のフィルタ
 - 
            
- 従業員の全権限のフィルタ
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、従業員、部署、またはそれら両方に指定された権限をフィルタできます。
 - 従業員
 - 
                     
従業員コード
 - 記述
 - 
                     
コードの記述または名称
 - 部署の従業員
 - 
                     
従業員の部署コード
 - 記述
 - 
                     
コードの記述または名称
 
 - 次を含む従業員のフィルタ
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、従業員の許可を権限役割、権限方針、または割当済ルールでフィルタできます。
 - 許可
 - 
            
従業員データをフィルタする際の基準となる許可タイプ
指定可能な値
- 権限役割
 - 権限方針
 - 割当済ルール
 
 - 権限役割
 - 
            
従業員または従業員グループに割り当てられた権限役割
注:このフィールドは、[権限役割]オプションがオンの場合にのみ有効になります。
 - 記述
 - 
            
コードの記述または名称
 - 権限方針
 - 
            
従業員または従業員グループに割り当てられた権限方針
注:このフィールドは、[権限方針]オプションがオンの場合にのみ有効になります。
 - 記述
 - 
            
コードの記述または名称
 - 割当済ルール
 - 
            
従業員または従業員グループに割り当てられたルール
注:このフィールドは、[割当済ルール]オプションがオンの場合にのみ有効になります。
 - 記述
 - 
            
コードの記述または名称
 - 次に対する許可のフィルタ
 - 
            
- 契約
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、この業務プロセスの許可が従業員または従業員グループに対して指定されます。
 - 販売
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、この業務プロセスの許可が従業員または従業員グループに対して指定されます。
 - プロジェクト
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、この業務プロセスの許可が従業員または従業員グループに対して指定されます。
 - 倉庫
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、この業務プロセスの許可が従業員または従業員グループに対して指定されます。
 - 要求
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、この業務プロセスの許可が従業員または従業員グループに対して指定されます。
 - 品目
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、この業務プロセスの許可が従業員または従業員グループに対して指定されます。
 - 調達
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、この業務プロセスの許可が従業員または従業員グループに対して指定されます。
 - 取引先
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、この業務プロセスの許可が従業員または従業員グループに対して指定されます。
 - 関係会社間取引
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、この業務プロセスの許可が従業員または従業員グループに対して指定されます。
 - 請求
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、この業務プロセスの許可が従業員または従業員グループに対して指定されます。
 - 製造
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、この業務プロセスの許可が従業員または従業員グループに対して指定されます。
 - 財務会計
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、この業務プロセスの許可が従業員または従業員グループに対して指定されます。
 - サービス
 - 
                     
このチェックボックスがオンの場合、この業務プロセスの許可が従業員または従業員グループに対して指定されます。
 
 - 現行バージョン
 - 
            
現行バージョンのデータが表示されていることを示します。これは表示フィールドです。
注:このチェックボックスは、[現行バージョン]オプションがオンの場合にのみ、オンになります。
 - 実際バージョン
 - 
            
実際バージョンのデータが表示されていることを示します。これは表示フィールドです。
注:このチェックボックスは、[実際権限]オプションがオンの場合にのみ、オンになります。
 - 最新バージョン
 - 
            
最新バージョンのデータが表示されていることを示します。これは表示フィールドです。
注:このチェックボックスは、[最新バージョン]オプションがオンの場合にのみ、オンになります。
 - ドラフトバージョン
 - 
            
ドラフトバージョンのデータが表示されていることを示します。これは表示フィールドです。
注:このチェックボックスは、[ドラフト権限]オプションがオンの場合にのみ、オンになります。
 - 従業員
 - 
            
従業員のコード
 - 名前
 - 
            
従業員の名前
 - 肩書
 - 
            
従業員の肩書
注:肩書は、割当済の役割が肩書と一致するかどうかをチェックするために使用できます。たとえば、割当済の役割がプロジェクト管理者で肩書がエンジニア補佐の場合、これは不一致と見なされる可能性があります。
 - 雇用
 - 
            
この値は[従業員 360 (bpmdm0101m100)] セッションで行った選択に基づきます。
 - 従業員グループ
 - 
            
従業員グループのコード
 - 記述
 - 
            
コードの記述または名称
 - バージョン
 - 
            
従業員の権限に指定されたバージョン
 - 記述
 - 
            
コードの記述または名称
 - 有効期間開始
 - 
            
従業員の権限が有効になる日付と時間
 - 有効期間終了
 - 
            
従業員の権限が終了する日付と時間
 - 状況
 - 
            
バージョンの権限状況
指定可能な値
- ドラフト
 - 
                     
許可は作成済ですが、まだ[有効]ではありません。ただし、許可はデータ権限に考慮されません。
 - 有効
 - 
                     
現在の日付が[有効期間開始]と[有効期間終了]の日付の間である場合、許可は[有効]であり、データ権限に考慮されます。
 
 - テキスト
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、テキストが表示されます。
 - 作成済
 - 
            
従業員の権限データが作成される日付と時間
 - 作成者
 - 
            
従業員の権限データを作成したユーザ
 - 名前
 - 
            
ユーザの名前
 - 有効化
 - 
            
従業員の権限データが有効化される日付と時間
 - 有効化の実行者
 - 
            
従業員の権限データを有効化したユーザ
 - 名前
 - 
            
従業員の権限データを有効化したユーザの名前
 - クローズ
 - 
            
従業員の権限データがクローズされる日付と時間
 - クローズ実行者
 - 
            
従業員の権限データをクローズしたユーザ
 - 名前
 - 
            
従業員の権限データをクローズしたユーザの名前