請求書の転記 (cisli3200m000)
セッションの目的: 販売請求書を転記します。
[請求書の構成/出力/転記 (cisli2200m000)] セッションで処理全体を実行していない場合は、このセッションを使用して請求書を別途転記できます。
転記できるのは状況が [出力済] の請求書だけです。
注: 
            
      請求バッチで指定した範囲内の財務/レポート/課税期間のいずれかが終了すると、警告メッセージが表示され、ユーザは処理を継続するか取り消すかを尋ねられます。これが該当するのは次の場合のみです。
- 処理がマニュアルで開始された場合
 - 会計/レポート/課税期間の決定が請求日付または取引入力日に基づく場合
 
- 選択範囲
 - 
            
- 請求バッチ
 - 
                     
処理が必要な「請求バッチ」の範囲を、[開始]および[終了]フィールドで指定します。
 
 - 転記
 - 
            
- 取引入力日
 - 
                     
請求書が財務会計に転記される日付と時刻
 - 税金登録を更新
 - 
                     
税金プロバイダを使用する場合にこのチェックボックスをオンにすると、その税金プロバイダインタフェースに対応する税金登録内のデータが更新されます。
 
 - 出力装置
 - 
            
- 転記
 - 
                     
請求書を転記したときに処理レポートを出力させるデバイス
 - 例外
 - 
                     
エラーレポートの出力先デバイス