メニュー (ttadv3160s000)

セッションの目的:  メニューを定義およびメンテナンスします。

注意

既存のメニューを修正する場合は、最初にメニュー (ttadv3560m000) セッションを開始して、レコードをダブルクリックしてください。

 

言語

メニューの言語コード。ユーザがアプリケーションを実行すると、ユーザデータ内で定義されているユーザ自身の言語でメニューが表示されます。

パッケージ

メニューが定義されているパッケージのコード

パッケージ

パッケージの記述

VRC

メニューが定義されているパッケージバージョンコード

VRC

メニューが定義されているパッケージリリースコード

VRC

メニューが定義されているパッケージ顧客拡張

注意

これは、カスタマイズされたソフトウェアにのみ関係します。

モジュール

メニューが属するモジュールのコード

モジュール

モジュールの記述

メニュー

メニューの ID コード

メニューは、次のコードの組合せによって一意に識別されます。

並行メニューの順序番号

メニューの順序番号

注意

ツールでは並列メニューを使用しなくなったため、この値は常に 1 です。

レイアウトのリンク先言語

言語翻訳支援 (LTS) が導入されたので、このフィールドは使用されません。

ユーザ

メニューの設計者

日付

メニューが最後に修正された日付

失効

このチェックボックスがオンの場合、このパッケージ VRC と、それから派生したパッケージ VRC のメニューは失効しています。

技術文書

このチェックボックスがオンの場合、メニューの文書を利用できます。

リリースノート

このチェックボックスがオンの場合、メニューのリリースノートを利用できます。