同じ能力を持つ 1 人または複数の人や、1 台または複数の機械から成る部署。サービスおよびメンテナンス計画用の 1 つの単位と見なすことができます。
注意
このセッションで作成される部署は、部署 (tcmcs0565m000) セッションに表示されます。
サービスオフィス (tsmdm1100m100)セッションの目的: サービスオフィスに特有のパラメータを設定します。
注意
このセッションにアクセスできるのは、マルチサイトが導入されている場合のみです。
サービスオフィス 同じ能力を持つ 1 人または複数の人や、1 台または複数の機械から成る部署。サービスおよびメンテナンス計画用の 1 つの単位と見なすことができます。
注意
このセッションで作成される部署は、部署 (tcmcs0565m000) セッションに表示されます。 記述 コードの記述または名称 品目 - サービス取引先の作成 このチェックボックスがオンの場合、 販売後サービスライン (tstdm5101m000) セッションで指定された品目、販売先取引先、および発効日 (納期) の組み合わせについて、販売後サービスラインの処理時に品目 - サービス取引先 (tsmdm2130m000) セッションで記録が作成されます。 記録は、販売後サービスライン (tstdm5101m000) セッションで指定される以下の値に基づいて品目 - サービス取引先 (tsmdm2130m000) セッションで作成されます。
注意
部署タイプ 住所 部署の住所 マネージャ 部署の責任者である従業員 記述 コードの記述または名称 記述 コードの記述または名称 シリーズ サービス見積のシリーズ 記述 コードの記述または名称 見積の有効期間 [日数] サービスオーダ見積の有効日数。新しいサービスオーダ見積の作成時に、この日数に応じてサービスオーダ見積 (tssoc1100m000) セッションの失効日フィールドのデフォルト値が決定されます。 見積の追加コピー数 [0～9] サービスオーダ見積の追加出力部数 見積請求 サービスオーダ見積からサービスオーダを作成するときに、請求書の作成に使用されるデフォルト原価構成要素。サービスオーダ見積で合意した金額について請求書を作成できます。 記述 コードの記述または名称 マニュアルサービスオーダ マニュアルサービスオーダにサービスタイプが指定されていない場合に、マニュアルサービスオーダから生成されたサービスオーダ活動の分類に使用されるデフォルトのサービスタイプのコード 記述 コードの記述または名称 コール コールからマニュアルで作成されたサービスオーダの分類に使用されるデフォルトサービスタイプのコード 記述 コードの記述または名称 計画活動 記述 コードの記述または名称 サービスオーダ見積 見積から生成されたサービスオーダの分類に使用されるデフォルトサービスタイプ 記述 コードの記述または名称 検査 フォローアップサービスオーダを検査から作成する際に使用されるデフォルトサービスタイプのコード 記述 コードの記述または名称 フィールド変更オーダ フィールド変更オーダ (FCO) に参照活動が指定されていない場合に、FCO から生成されたサービスオーダ活動の分類に使用されるデフォルトサービスタイプのコード 記述 コードの記述または名称 記述 コードの記述または名称 修理保証 欠陥修理コール、マニュアルサービスオーダ、または計画活動から生成されたサービスオーダの分類に使用されるデフォルトサービスタイプ。このサービスタイプを使用して修理保証がサービスオーダに適用されるかどうかが決定されます。 記述 コードの記述または名称 プロジェクト フォローアップサービスオーダを ERP プロジェクトから作成するときに使用されるデフォルトサービスタイプのコード 記述 コードの記述または名称 工具の修理 工具修理のための参照活動が何も指定されていない場合は、工具修理から生成されたサービスオーダ活動の分類に用いられるデフォルトサービスタイプのコードです。 記述 コードの記述または名称 材料出庫制約 オーダまたは活動の材料を完全に出荷する必要があるかどうかを示します。 指定可能な値 材料の出荷先 オーダに関連する材料費ラインの出荷住所として使用される住所を指定するオプション 指定可能な値 修理可能品目の倉庫 このフィールドに ｢倉庫｣ が指定されており、かつサービスオーダ見積材料費 (tssoc2120m000) セッションで指定された品目が、材料ラインで修理可能が Yes に設定されている場合は、サービスオーダまたはサービスオーダ活動の完了がレポートされると、修理可能品目の材料ラインが新規作成され、納入タイプが倉庫へ、所要量フィールドがゼロ (0) に設定されます。
注意
企業単位の一部 サービスオフィスがリンクされている企業単位のコード
注意
このフィールドのデフォルト値は現在のロジスティック会社です。 記述 コードの記述または名称 総マージン管理の使用 このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダ見積の総マージン (GM) 管理が有効になります。サービスオーダ見積価格の計算時には、総マージンがチェックされます。マージンが下限または上限を超えると、警告が表示されます。 このチェックボックスがオフの場合、サービスオーダ見積の総マージン管理が無効になります。 このチェックボックスがオフの場合、 サービスオーダのオンラインマージン管理 (tssoc4500m000) セッションで総マージンおよび正味マージン [%] は入力されません。 次の表にさまざまな値の結果を示します。
総マージンは、次のいずれかの基本公式に従って計算されます。 総マージン = (販売 - 販売原価) ÷ 販売 総マージン = (販売 - 販売原価) ÷ 販売原価 下限マージン 単位原価から実際販売価格が下回ることが可能な割合 上限および下限マージンを指定すると、総マージンを用いて販売をモニタできます。 サービスオーダ見積の原価計算時に、総マージン割合がこの下限を下回ると警告が表示されます。
注意
上限マージン 実際販売価格が単位原価を上回ることが可能な割合 上限マージンおよび下限マージンを指定すると、総マージンを用いて販売をモニタできます。 サービスオーダ見積の原価計算時に、総マージン割合がこの上限を超えると警告が表示されます。
注意
輸送請求情報を直接返品ラインにコピー この設定を使用して、実際材料費ラインにデフォルト値を設定します。このフィールドのデフォルト値は、次の表に基づいて決まります。
返品の輸送オーダの生成 この設定を使用して、実際材料費ラインにデフォルト値を設定します。このフィールドのデフォルト値は、次の表に基づいて決まります。
番号グループフィールド変更オーダ フィールド変更オーダ (FCO) の識別に用いられるデフォルトの番号グループ 記述 コードの記述または名称 記述 コードの記述または名称 シリーズ フィールド変更オーダのシリーズ 記述 コードの記述または名称 材料 材料のデフォルト原価構成要素 記述 コードの記述または名称 時間会計 時間会計のデフォルト原価構成要素 記述 コードの記述または名称 移動 移動のデフォルト原価構成要素 記述 コードの記述または名称 運営会社 サービスオフィスがリンクされている運営会社のコード 雑費 雑費のデフォルト原価構成要素 記述 コードの記述または名称 移動計画方法 移動計画がサービスオーダヘッダに基づくか、またはサービスオーダ活動ラインに基づくかを示す方法 指定可能な値 サービスオーダの交通費ラインの生成 このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダの移動ラインが生成されます。 交通費ラインの作成時点 この処理では、移動ラインが作成される時点を示します。 指定可能な値
注意
このフィールドが適用されるのは、サービスオーダの交通費ラインの生成チェックボックスがオンの場合のみです。 移動距離ライン 移動距離ラインおよび距離および時間に対する交通費合計ラインチェックボックスをオンにした場合、サービスオーダ資源計画 (tssoc2260m000) セッションを実行すると、サービスオーダ見積雑費 (tssoc2140m000) セッションで移動距離について個別に原価ラインが作成されます。
注意
距離および時間に対する交通費合計ラインチェックボックスをオフにすると、サービスオーダ実際雑費 (tssoc2141m000) セッションで移動距離について個別に原価ラインが作成されます。 移動時間ライン 移動時間ラインおよび距離および時間に対する交通費合計ラインチェックボックスをオンにした場合、サービスオーダ資源計画 (tssoc2260m000) セッションを実行すると、サービスオーダ見積雑費 (tssoc2140m000) セッションで移動時間について個別に原価ラインが作成されます。
注意
距離および時間に対する交通費合計ラインチェックボックスをオフにすると、サービスオーダ実際雑費 (tssoc2141m000) セッションで移動時間について個別に原価ラインが作成されます。 距離および時間に対する交通費合計ライン このチェックボックスがオンの場合、 サービスオーダ資源計画 (tssoc2260m000) セッションを実行すると、サービスオーダ見積雑費 (tssoc2140m000) セッションで次の移動ラインが作成されます。
このチェックボックスをオフにすると、サービスオーダ実際雑費 (tssoc2141m000) セッションで移動距離ライン (移動時間ラインまたは移動呼出料ライン) が作成されます。 移動時間および移動距離の原価が統合されます。この統合された原価額が、単一の距離および時間に対する交通費合計ライン原価ラインとして顧客に請求されます。
注意
一般サービスパラメータ (tsmdm0100m000) セッションの交通費計算方法フィールドでなしが選択されている場合、サービスオーダに対する一括 SRP の実行時に交通費原価ラインは作成されません。 移動呼出料ライン このチェックボックスがオンの場合、移動呼出料ラインが生成されます。
注意
このフィールドが適用されるのは、サービスオーダの交通費ラインの生成チェックボックスがオンの場合のみです。 合計請求 このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダ状況を原価計算済に変更すると、すべての実際原価ラインが請求に一括転記されます。 このチェックボックスがオフの場合、実際原価ラインが別々に承認され、請求に転記されます。この設定は、たとえばサービスオーダが終了するまでに長い時間がかかり、請求を迅速化する必要がある場合に使用できます。また、サービスオーダ状況またはサービスオーダ活動状況を原価計算済に変更すると、実際原価ラインを請求に転記することもできます。
注意
記述 コードの記述または名称 移動時間のタスクコード 従業員管理で時間会計をメンテナンスするときに使用する移動時間のデフォルトタスクコード 記述 コードの記述または名称 デフォルト労務タイプ 従業員管理の時間および経費モジュールにおいてサービスオーダに計上される通常営業時間用のデフォルト労務タイプ 記述 コードの記述または名称 必須労務ライン このチェックボックスがオンの場合、 サービスオーダ時間数 (bptmm1130m000) セッションでラインを作成する際に、サービスオーダ労務費ラインへの参照を指定する必要があります。 必須交通費ライン このチェックボックスがオンの場合、 サービスオーダ時間数 (bptmm1130m000) セッションでラインを作成する際に、サービスオーダ雑費ラインへの参照を指定する必要があります。 サービスオーダの検索基準 新規サービスオーダが登録されると、既存のサービスオーダが検索されます。 指定可能な値 フリー このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダの状況がフリーに設定されると通知を受け取ります。 財務会社 サービスオフィスがリンクされている財務会社のコード 計画 このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダの状況が計画に設定されると通知を受け取ります。 発行済 このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダの状況が発行済に設定されると通知を受け取ります。 完了 このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダの状況が完了に設定されると通知を受け取ります。 原価計算 このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダの状況が原価計算に設定されると通知を受け取ります。 クローズ このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダの状況がクローズに設定されると通知を受け取ります。 取消 このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダの状況が取消に設定されると通知を受け取ります。 拒否 このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダの状況が拒否に設定されると通知を受け取ります。 与信限度を超えた場合 このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先の与信限度を超えると、ユーザに警告が出されます。 信用再審査が期日を過ぎた場合 このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先の信用再審査が期日を過ぎると、ユーザに警告が出されます。 記述 コードの記述または名称 請求書が期日を過ぎた場合 このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先に期日を過ぎた請求があると、ユーザに警告が出されます。 取引先が不信な場合 このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先が不信であると、ユーザに警告が出されます。 与信限度を超えた場合にブロック このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先の与信限度が超過すると、ユーザがブロックされます。 信用再審査が期日を過ぎた場合にブロック このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先の信用再審査が期日を過ぎると、ユーザがブロックされます。 請求書が期日を過ぎた場合にブロック このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先に期日を過ぎた請求があると、ユーザがブロックされます。 取引先が不信な場合 このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先が不信であると、ユーザがブロックされます。 オーダエスカレーション時間 この時間を過ぎると、発行済の緊急サービスオーダが、据置緊急サービスオーダとして処理されます。サービスエンジニアがまだ対処していない緊急サービスオーダの場合、オーダ発行日時にオーダエスカレーション時間を足した時間を過ぎると、そのオーダは据置緊急サービスオーダとして処理されます。このようなオーダのリストは、据置緊急サービスオーダ (tssoc2502m000) セッションを使用して確認できます。 発効日 設定が有効になる日時 最終変更者 サービスオフィスデータを最後に修正した従業員のユーザ名 グローバルメンテナンス販売パラメータの使用 このチェックボックスがオンの場合、 メンテナンス販売管理パラメータ (tsmsc0100m000) セッションで設定されたパラメータがメンテナンス販売オーダに適用されます。このチェックボックスがオフの場合、このセッションでサービスオフィスに特有のメンテナンス販売オーダパラメータを設定でき、そのパラメータがメンテナンス販売オーダに適用されます。 メンテナンス販売オーダの番号グループ メンテナンス販売オーダの番号グループ。この番号グループはメンテナンス販売管理パラメータ (tsmsc0100m000) セッションで定義します。 記述 コードの記述または名称 シリーズ メンテナンス販売オーダのシリーズ番号 先頭空番号 (tcmcs0150m000) セッションから選択した場合は、メンテナンス販売オーダ用のブロックされていないシリーズの番号グループのみが表示されます。 記述 コードの記述または名称 ラインのステップサイズ 連続するメンテナンス販売オーダラインの連番を定義する数。たとえば、この値を ｢10｣ に設定すると、連続するメンテナンス販売オーダラインに ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 適用範囲計算を見積に使用 このチェックボックスがオンの場合、 メンテナンス販売オーダ - 見積適用範囲ライン (tstdm4100m000) セッションの部品メンテナンスライン向けに作成される見積適用範囲ラインの原価と販売額をメンテナンスできます。 見積の削除の許可 部品ラインの発行前に作成された活動ラインと見積適用範囲ラインを削除できるかどうかを示します。 指定可能な値
注意
適用範囲計算を見積に使用チェックボックスがオンの場合のみ、このフィールドが有効になり、対話式に設定されます。チェックボックスがオフの場合、このフィールドは無効になり、Yes に設定されます。 デフォルトサービスタイプ メンテナンス販売オーダのデフォルトサービスタイプのコード 記述 コードの記述または名称 記述 コードの記述または名称 サービスタイプ発生元コール コールから生成されたメンテナンス販売オーダのデフォルトサービスタイプのコード 記述 コードの記述または名称 サービスタイプ発生元サービスオーダ サービスオーダから生成されたメンテナンス販売オーダのデフォルトサービスタイプのコード 記述 コードの記述または名称 修理保証のサービスタイプ 修理保証から生成されたメンテナンス販売オーダのデフォルトサービスタイプのコード 記述 コードの記述または名称 雑費のデフォルト原価構成要素 メンテナンス販売オーダの雑費を指定するときに使用されるデフォルト原価構成要素 記述 コードの記述または名称 デフォルト価格設定方法 メンテナンス販売オーダのデフォルト価格設定方法 指定可能な値 倉庫 サービスオフィスにリンクされた倉庫 合計請求 このチェックボックスがオンの場合、販売オーダ状況を原価計算済に変更すると、すべての適用範囲ラインが請求に転記されます。 さらに適用範囲ラインを原価計算に設定できますが、販売オーダが原価計算されるまで、請求への転記は引き延ばされます。 このチェックボックスがオフの場合、適用範囲ラインが別々に承認され、請求に転記されます。これは、たとえば販売オーダが終了するまでに長い時間がかかるため、部分的に請求を迅速化する必要がある場合に使用できます。販売オーダ状況または販売オーダ活動状況を原価計算に変更すると、実際原価ラインを請求に転記することもできます。
注意
販売オーダ状況がフリーまたは処理中の場合に、このフィールドを修正することができます。 部品メンテナンスライン作業のオーダの作成 部品ラインの作業オーダを作成する方法 指定可能な値
注意
適用範囲計算を見積に使用チェックボックスがオンの場合、このフィールドは自動に設定されます。この設定は変更できません。 販売マージン デフォルトの販売価格の計算に使用される割合 販売価格 = 原価 + (原価 x 販売マージン) ÷ 100 総マージン管理の使用 このチェックボックスがオンの場合、マージンの割合が計算されます。 このチェックボックスがオフの場合、総マージン % が無効になります。 総マージンは、次の基本フォーミュラのいずれかに従って計算されます。 総マージン = (販売 - 販売原価) ÷ 販売 総マージン = (販売 - 販売原価) ÷ 販売原価 与信限度を超えた場合 このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先の与信限度を超えると、ユーザに警告が出されます。 信用再審査が期日を過ぎた場合 このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先の信用再審査が期日を過ぎると、販売オーダに警告が出されます。 記述 コードの記述または名称 請求書が期日を過ぎた場合 このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先に期日を過ぎた請求があると、ユーザに警告が出されます。 取引先が不信な場合 このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先が不信であると、ユーザに警告が出されます。 与信限度を超えた場合にブロック このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先の与信限度を超えると、ユーザがブロックされます。 信用再審査が期日を過ぎた場合 このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先の信用再審査が期日を過ぎると、販売オーダがブロックされます。 請求書が期日を過ぎた場合 このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先に期日を過ぎた請求があると、ユーザがブロックされます。 取引先が不信な場合 このチェックボックスがオンの場合、請求先取引先が不信であると、ユーザがブロックされます。 発効日 設定が有効になる日時 最終変更者 メンテナンス販売オーダの設定を最後に修正した従業員のユーザ名 グローバル作業オーダパラメータの使用 このチェックボックスがオンの場合、 作業オーダパラメータ (tswcs0100m000) セッションで設定されたパラメータが作業オーダに適用されます。このチェックボックスがオフの場合、このセッションでサービスオフィスに特有の作業オーダパラメータを設定でき、そのパラメータが作業オーダに適用されます。 作業オーダ番号グループ 作業管理システムモジュール用の番号グループを会社レベルで識別するコードを選択します。 ある特定のタイプのオーダを識別するために用いられるシリーズを先頭空番号 (tcmcs0150m000) セッションの番号グループにリンクできます。シリーズコードおよびその後に付く順序番号から成る番号によって、作業オーダが識別されます。 作業オーダの番号グループを変更するには、部署パラメータの作業オーダ番号グループ、およびシリーズ番号の作業オーダを更新する必要があります。 記述 コードの記述または名称 シリーズ 作業見積のシリーズ 記述 コードの記述または名称 活動のステップサイズ 作業オーダ活動で実行する必要のある連続する手順の連番を定義する数
注意
たとえば、この値を ｢10｣ に設定すると、連続する活動に ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 ラインのステップサイズ 作業オーダラインで実行する必要のある連続する手順の連番を定義する数
注意
たとえば、この値を ｢10｣ に設定すると、連続する活動に ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 参照活動必須 このチェックボックスがオンの場合、作業オーダ活動はすべて、活動管理モジュールで定義された参照活動に基づいたものである必要があります。 作業オーダ活動を自動的に承認 このチェックボックスがオンの場合、 作業オーダを自動的にクローズ このチェックボックスがオンの場合、 すべての割当の完了時に活動を完了 このチェックボックスがオンの場合、 記述 コードの記述または名称 マニュアル作業オーダのサービスタイプ マニュアルで作成される作業オーダ用のデフォルトサービスタイプ 記述 コードの記述または名称 材料出庫制約 すべての材料の出荷が可能になるレベル 指定可能な値 材料費のデフォルト原価構成要素 作業オーダ材料ラインに使用されるデフォルト原価構成要素 記述 コードの記述または名称 時間会計のデフォルト原価構成要素 作業オーダ労務ラインのデフォルト原価構成要素 記述 コードの記述または名称 雑費のデフォルト原価構成要素 作業オーダ雑費のデフォルト原価構成要素 記述 コードの記述または名称 デフォルト労務タイプ 作業オーダに計上される通常営業時間用のデフォルト労務タイプ。注意: 時間会計は従業員管理において実行されます。 労務単価 作業オーダ労務ラインに適用される労務単価のコード 記述 コードの記述または名称 発効日 設定が有効になる日時 最終変更者 作業オーダの設定を最後に修正した従業員のユーザ名 グローバルパラメータの使用 - 契約 このチェックボックスがオンの場合、 契約管理パラメータ (tsctm0100m000) セッションで設定されたパラメータが契約に適用されます。このチェックボックスがオフの場合、このセッションでサービスオフィスに特有の契約パラメータを設定でき、そのパラメータが契約に適用されます。 サービス見積のグループ番号 サービス契約用のデフォルトの番号グループ 記述 コードの記述または名称 シリーズ サービス契約のシリーズ 記述 コードの記述または名称 契約条件番号のステップサイズ 連続する契約適用範囲条件および原価条件の順番を定義する数。たとえばこの値を ｢10｣ に設定すると、連続する契約適用範囲条件または原価条件に ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 契約構成ラインのステップサイズ 連続する契約構成ラインの順番を定義する数。たとえばこの値を ｢10｣ に設定すると、連続する契約構成ラインに ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 記述 コードの記述または名称 契約のコピー数 サービス契約文書の出力 (tsctm3400m000) セッションで出力される契約の追加コピーの数 サービス契約の価格の使用 このチェックボックスがオンの場合、サービス契約構成ラインで販売価格を定義できます。
注意
デフォルトで、このフィールドはオフになっています。 デフォルト契約タイプ サービス契約で使用されるデフォルト契約タイプで、自動生成することもマニュアル生成することもできます。 記述 コードの記述または名称 デフォルト契約テンプレート 販売後サービス統合からサービス契約を生成するときに使用されるデフォルト契約テンプレートです。 記述 コードの記述または名称 サービス契約の作成 このチェックボックスがオンの場合、販売後サービスラインの処理時にサービス契約が生成されます。 契約見積のグループ番号 サービス契約見積のデフォルト番号グループ 記述 コードの記述または名称 シリーズ サービス見積のシリーズ カレンダー カレンダーのコード 記述 コードの記述または名称 見積条件番号のステップサイズ 連続する見積適用範囲条件および原価条件の連番を定義する数。たとえばこの値を ｢10｣ に設定すると、連続する見積適用範囲条件または原価条件に ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 見積構成ラインのステップサイズ 連続する見積構成ラインの連番を定義する数。たとえば、この値を ｢10｣ に設定すると、連続する見積構成ラインに ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 xxx 日間有効な契約見積 この日数によって、新たに定義されたサービス契約見積の (デフォルトの) 有効期限が決まります。 見積のコピー数 契約見積書の出力 (tsctm2400m000) セッションで出力される見積の追加コピーの数 収益の認識 収益の認識処理の実行方法を決定します。 次のいずれかを選択します。
収益の認識基準 収益の認識に使用する方法 指定可能な値 構成別収益の認識 このチェックボックスがオンの場合、収益の認識は契約の構成ごとに実行されます。これにより、合計収益に対して契約の構成ごとの収益が占める割合に関する追加情報が得られます。 このチェックボックスがオフの場合、収益の認識は契約全体に対して実行されます。 記述 コードの記述または名称 分割払テンプレート 分割払テンプレートを識別するコード
注意
構成別分割払テンプレートの定義チェックボックスがオンの場合、このテンプレートはサービス契約ヘッダおよび契約見積ヘッダの両方のデフォルトとして使用されます。 構成別分割払テンプレートの定義チェックボックスがオンで分割払テンプレートが指定されていない契約が指定されている場合、このテンプレートは構成ラインのデフォルトとしても使用されます。 記述 コードの記述または名称 構成別分割払テンプレートの定義 このチェックボックスがオンの場合、分割払テンプレートは、適用範囲条件がリンクされている構成ラインごとに指定されます。
注意
分割払のステップサイズ 連続する分割払の連番を定義する数。たとえば、この値を ｢10｣ に設定すると、連続する分割払に ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 契約総マージン管理 このチェックボックスがオンの場合、 総マージン計算が実行されます。 マージンが下限および上限から外れた場合、警告が表示されます。 総マージン管理が導入されている場合のみ、総マージンに関連する属性が適用されます。
注意
[総マージン] チェックボックスがオンの場合は、総マージン基準、下限マージン、および上限マージンフィールドを必ず入力します。 パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、システムパフォーマンスやデータベースの拡張に影響することがあります。 詳細は、次の情報を参照してください: サービスで使用しないコンセプト 総マージン基準 総マージンを計算する基準を、販売価格または販売原価から選択します。 下限マージン 総マージン計算がこの限界を超えると、警告を発します。 指定可能な値 ゼロより大きい割合です。 上限マージン 総マージン計算がこの限界を超えると、警告を発します。
注意
発効日 設定が有効になる日時 最終変更者 契約の設定を最後に修正した従業員のユーザ名 グローバル見積パラメータの使用 このチェックボックスがオンの場合、 サービス見積パラメータ (tsepp0100m000) セッションで設定されたパラメータが見積に適用されます。このチェックボックスがオフの場合、このセッションでサービスオフィスに特有の見積パラメータを設定でき、そのパラメータが見積に適用されます。 メンテナンス販売見積 LN が使用するメンテナンス販売見積の番号グループ 記述 コードの記述または名称 シリーズ サービス見積のシリーズ 記述 コードの記述または名称 メンテナンス販売見積要求 見積要求のデフォルトの番号グループ
注意
記述 コードの記述または名称 メイン部署 サービス部署タイプフィールドでワークセンタを選択した場合、その部署が属するメイン部署のコードをこのフィールドに入力する必要があります。[部署タイプ] フィールドで [メインサービス部署] を選択した場合は、このフィールドは入力不可になります。 シリーズ サービス見積要求のシリーズ 記述 コードの記述または名称 見積ラインのステップサイズ 連続する見積ラインの連番を定義する数。たとえば、この値を ｢10｣ に設定すると、連続する見積ラインに ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 見積原価ラインのステップサイズ 連続する見積原価ラインの連番を定義する数。たとえば、この値を ｢10｣ に設定すると、連続する見積原価ラインに ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 見積期間 メンテナンス販売見積が有効である日数。見積期間を使用して見積の失効日が計算されます。 提案方法 LN が請求額を計算するために使用する方法。 指定可能な値 見積の改訂の使用 このチェックボックスがオンの場合、見積に改訂が適用されます。 メンテナンス販売の見積要求の使用 このチェックボックスがオンの場合、関連するオブジェクトの見積要求が生成されます。 発効日 設定が有効になる日時 記述 コードの記述または名称 最終変更者 見積の設定を最後に修正した従業員のユーザ名 グローバルクレームパラメータの使用 このチェックボックスがオンの場合、 クレーム管理パラメータ (tscmm0100m000) セッションで設定されたパラメータがクレームに適用されます。このチェックボックスがオフの場合、このセッションでサービスオフィスに特有のクレームパラメータを設定でき、そのパラメータがクレームに適用されます。 顧客クレームの番号グループ 新規の顧客クレームに使用される番号グループ 記述 コードの記述または名称 シリーズ サービス顧客クレームのシリーズ 記述 コードの記述または名称 顧客クレームラインのステップサイズ 連続する顧客クレーム処理ラインの順番を定義する数。たとえば、この値を ｢10｣ に設定すると、連続するクレームラインに ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 顧客クレームのサービスタイプ デフォルトサービスタイプのコード 記述 コードの記述または名称 顧客クレームの見積の使用 このチェックボックスがオンの場合、発注先クレームを計算する上で見積が考慮されます。 顧客クレームの検査の使用 このチェックボックスがオンの場合、顧客クレームについてサービス検査が実施されます。 顧客クレームに対する合計請求 このチェックボックスがオンの場合、クレーム状況が承認済に設定されている場合、すべてのクレームラインが中央請求に発行されます。このチェックボックスがオフの場合、顧客クレームのライン状況が承認済の場合、クレームラインが個別に中央請求に発行されます。 顧客クレーム承認取引 このチェックボックスがオンの場合、顧客クレームラインについて顧客クレーム承認取引を作成する必要があることを示します。
注意
顧客クレームのシリアル状況「入庫」 発注先クレームの番号グループ 新規発注先クレームの番号グループ 記述 コードの記述または名称 シリーズ サービス発注先クレームのシリーズ 記述 コードの記述または名称 発注先クレームラインのステップサイズ 連続する発注先クレーム処理ラインの順番を定義する数。たとえば、この値を ｢10｣ に設定すると、連続するクレームラインに ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 発注先クレームのサービスタイプ 発注先クレームのサービスタイプのコード 記述 コードの記述または名称 発注先クレームの見積の使用 このチェックボックスがオンの場合、発注先クレームを計算する上で見積が考慮されます。 発注先クレームの検査の使用 このチェックボックスがオンの場合、発注先クレームについてサービス検査が実施されます。 発注先クレームの合計請求 このチェックボックスがオンの場合、クレーム状況が承認済に設定されている場合、すべてのクレームラインが中央請求に発行されます。このチェックボックスがオフの場合、発注先クレームのライン状況が承認済の場合、クレームラインが個別に中央請求に発行されます。 発効日 設定が有効になる日時 最終変更者 クレームの設定を最後に修正した従業員のユーザ名 グローバルサービス計画パラメータの使用 このチェックボックスがオンの場合、 サービス計画パラメータ (tsspc0100m000) セッションで設定されたパラメータが計画活動に適用されます。このチェックボックスがオフの場合、このセッションでサービスオフィスに特有の計画活動パラメータを設定でき、そのパラメータが計画活動に適用されます。 計画活動の番号グループ 計画活動のデフォルトの番号グループ 記述 コードの記述または名称 シリーズ サービス計画活動のシリーズ 記述 コードの記述または名称 番号グループ 番号グループこの番号グループのシリーズを使用して、交通費レート帳を作成します。
注意
指定された番号グループについて、番号グループ (tcmcs0151m000) の使用目的フィールドがサービスまたは適用なしに設定されている必要があります。 記述 コードの記述または名前 シリーズ 交通費レート帳の作成の基準となるシリーズ
注意
このフィールドが有効になるのは、番号グループが指定されている場合のみです。 シリーズ コードの記述または名前 活動のステップサイズ 連続する計画活動の連番を定義する数。たとえば、この値を ｢10｣ に設定すると、連続する計画活動に ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 担当区域計画の番号グループ 担当区域計画のデフォルトの番号グループ 記述 コードの記述または名称 シリーズ 担当区域計画グループ番号のシリーズ 記述 コードの記述または名称 1 日当りの訪問回数 サービスエンジニアが 1 日に実行できる平均訪問回数 / 1 日当りの訪問回数を表す単位 メンテナンスシナリオの番号グループ メンテナンスシナリオのデフォルトの番号グループ 記述 コードの記述または名称 シリーズ メンテナンスシナリオグループ番号のシリーズ 記述 コードの記述または名称 発効日 設定が有効になる日時 最終変更者 計画活動の設定を最後に修正した従業員のユーザ名 グローバル Mobile Service パラメータの使用 このチェックボックスがオンの場合、 Mobile Service パラメータ (tssoc0102m000) セッションで設定されたパラメータが移動可能フィールドサービスに適用されます。このチェックボックスがオフの場合、このセッションでサービスオフィスに特有の移動可能フィールドサービスパラメータを設定でき、そのパラメータが移動可能フィールドサービスに適用されます。 発効日 設定が有効になる日時 最終変更者 移動可能フィールドサービスの設定を最後に修正した従業員のユーザ名 グローバル価格設定パラメータの使用 このチェックボックスがオンの場合、 価格設定パラメータ (tdpcg0100m000) セッションで設定されたパラメータが価格帳に適用されます。このチェックボックスがオフの場合、このセッションでサービスオフィスに特有の価格帳パラメータを設定でき、そのパラメータが価格帳に適用されます。 デフォルトサービス価格帳の更新 このチェックボックスがオンの場合、販売価格が変更されると、デフォルトサービス価格帳が自動的に更新されます。 デフォルトサービス価格帳 サービスで使用されるデフォルト価格帳 記述 コードの記述または名称 発効日 設定が有効になる日時 最終変更者 価格設定の設定を最後に修正した従業員のユーザ名 サポートのフィールド サービス部署によって提供されるサービスのタイプを示します。 指定可能な値 内部販売担当 サービス部署に対するデフォルト販売担当のコード。従業員 - 一般 (tccom0101m000) セッションから選択されます。
注意
サービスタイプが内部の場合、このフィールドは適用されません。 販売担当の部署タイプは販売オフィスまたはサービスオフィスでなければなりません。 記述 コードの記述または名称 税金コード サービスオーダ、サービスオーダ見積、契約、および契約見積を作成するために、サービス部署が使用するデフォルトの税金コード 記述 コードの記述または名称 入庫部品のサイト 入庫部品のサービスオフィスのサイト 記述 コードの記述または名称 入庫部品のロケーション サービス部署の、入庫部品用のロケーション
注意
記述 コードの記述または名称 出庫部品のサイト 出庫部品のサービスオフィスのサイト 記述 コードの記述または名称 入庫部品の倉庫 入庫部品用の倉庫のコード 記述 コードの記述または名称 出庫部品のロケーション サービス部署の、出庫部品用のロケーション
注意
記述 コードの記述または名称 出庫部品の倉庫 出庫部品用の倉庫のコード 記述 コードの記述または名称 ワークセンタのキュー時間 段取または作業が行われるまでオーダがワークセンタにとどまる時間 記述 コードの記述または名称 作業部署の単位原価の取得 このチェックボックスがオンの場合、オーダが処理されるときに、該当部署の関連原価および販売単価が取得されます。 グローバルサービスパラメータの使用 このチェックボックスがオンの場合、 一般サービスパラメータ (tsmdm0100m000) セッションで設定されたパラメータがサービスデータに適用されます。このチェックボックスがオフの場合、このセッションでサービスオフィスに特有のサービスパラメータを設定でき、そのパラメータが Mobile Service データに適用されます。 保証イベントの使用 このチェックボックスがオンの場合、[保証イベント (tscfg2152m000)] セッションで定義したイベントに基づいてシリアル番号付品目保証の期間を決定できます。
注意
販売価格検索方法 材料品目の販売価格は、このフィールドで選択したオプションに基づきます。 材料費ラインは次のセッションで定義することができます。
基準価格は価格帳に納められています。以下は、材料品目の販売価格を取得するオプションです。
価格帳から割引 このチェックボックスがオンの場合、割引は、価格帳ライン (tdpcg0131m000) セッションで定義された価格帳からフェッチされます。
注意
このチェックボックスがオフの場合、割引が価格設定モジュールから適用されることはありません。 割引方針 割引方針によって、サービスオーダの原価ラインおよび適用範囲ラインに割引率または割引額を適用するために使用する必要のある作業手順が決まります。割引は次の 2 つの方法で適用できます。
適用前販売額に割引を適用 割引は、適用される前の合計販売額に適用されます。請求額 = 合計販売額 – 割引額または割合 - (契約適用範囲 – 保証 – オーダ見積 - FCO – その他) 適用後販売額に割引を適用 請求額 = 合計販売額 – (契約適用範囲 – 保証 – オーダ見積 - FCO – その他) 割引は、請求額に対して適用されます。請求額 = 請求額 – 割引額または割合
注意
交通費計算方法 交通費の計算に使用する方法 なしを選択した場合は、次のようになります。
距離単位 サービスで使用される距離の単位 記述 コードの記述または名称 販売価格通貨 サービスにおいて販売単価を表す通貨 記述 コードの記述または名称 請求書への出力用デフォルト値 請求額がゼロの場合の原価ラインの出力オプション
注意
デフォルト請求書ライン状況 請求書ラインのデフォルト状況 標準原価 移動時間の単位原価 記述 コードの記述または名称 標準販売価格 移動時間の販売単価 標準原価 会社 (tcemm1170m000) セッションで定義する、会社の参照通貨 標準販売価格 移動距離の販売価格 サービスのリストグループ リスト品目が属するリストグループ。これがサービスパッケージのデフォルトリストグループです。
注意
このパラメータが使用されるのは、販売先取引先またはリストグループが販売先取引先 (tccom4510m000) セッションで指定されていない場合のみです。 記述 コードの記述または名称 発効日 設定が有効になる日時 最終変更者 マスタデータ設定を最後に修正した従業員のユーザ名 グローバルサービスオーダパラメータの使用 このチェックボックスがオンの場合、 サービスオーダパラメータ (tssoc0100m000) セッションで設定されたパラメータがサービスオーダに適用されます。このチェックボックスがオフの場合、このセッションでサービスオフィスに特有のサービスオーダパラメータを設定でき、そのパラメータがサービスオーダに適用されます。 サービスオーダの番号グループ サービスオーダの識別に使用される番号グループのコード 記述 コードの記述または名称 シリーズ サービスオーダグループ番号のシリーズ 記述 コードの記述または名称 活動のステップサイズ 連続するサービスオーダ活動の連番を定義する数。たとえば、この値を ｢10｣ に設定すると、連続するサービスオーダ活動に ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 ラインのステップサイズ 連続するサービスオーダ活動ラインの連番を定義する数。たとえば、この値を ｢10｣ に設定すると、連続するサービスオーダ活動ラインに ｢10｣、｢20｣、｢30｣ のように番号が割り当てられます。 すべての割当の完了時に活動を完了 このチェックボックスがオンの場合、リンクされた割当がすべて完了している場合にのみ、サービスオーダ活動状況を完了に設定できます。 サービスオーダの完了 サービスオーダを完了する方法を指定します。 指定可能な値 対話式オプションを選択すると、どの時点でサービスオーダの最終活動ラインまたは最終原価ラインを完了状況に設定するのかについて質問が表示されます。自動オプションまたはマニュアルオプションを選択すると、質問は表示されません。 サービスオーダの原価計算 サービスオーダの取消 サービスオーダを取り消す方法を指定します。 指定可能な値 デフォルト 対話式 対話式オプションを選択すると、どの時点でサービスオーダの最終活動ラインまたは最終原価ラインを取り消すのかについて質問が表示されます。自動オプションまたはマニュアルオプションを選択すると、質問は表示されません。 適用範囲計算を見積に使用 このチェックボックスがオンの場合、関連オーダまたは活動が発行される前に、サービスオーダ原価ラインに作成される見積原価ラインの割引、原価、販売額をメンテナンスします。
注意
状況がフリーに設定されているサービスオーダについて見積原価ラインが存在する場合は、このチェックボックスをオフにすることはできません。 見積の削除の許可 原価ラインセッションの見積原価ラインチェックボックスがオンになっている原価ラインを削除できるかどうかを示します。 指定可能な値
注意
適用範囲計算を見積に使用チェックボックスがオンの場合のみ、このフィールドが有効になり、対話式に設定されます。チェックボックスがオフの場合、このフィールドは無効になり、Yes に設定されます。 サービスオーダ見積の番号グループ サービスオーダ見積の識別に使用される番号グループのコード サービスオーダの見積要求の使用 このチェックボックスがオンの場合、サービスオーダの見積要求が生成されます。
注意
このフィールドが表示されるのは、次の場合のみです。
サービスオーダ見積 サービスオーダ見積のデフォルトの番号グループ
注意
記述 コードの記述または名称 シリーズ サービスオーダ見積のデフォルトシリーズ
注意
記述 コードの記述または名称 サービスオーダ見積要求 サービスオーダ見積要求のデフォルトの番号グループ
注意
記述 コードの記述または名称 シリーズ サービスオーダ見積要求のデフォルトシリーズ
注意
記述 コードの記述または名称
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