見積オーダの先頭空番号
見積 (tsepp1100m100)セッションの目的: 以下を表示、メンテナンス、または作成します。
次のオプションを使用して、サービスパッケージ内の関連オーダ、および ｢購買｣、｢製造｣、｢倉庫｣ などのパッケージから発生した関連オーダを表示します。
グラフィカルブラウザフレームワークでは、オーダのマルチレベルの関係を表示できます。次のオプションを使用して、詳細を表示できます。
見積 見積オーダの先頭空番号 見積状況 メンテナンス販売見積の状況次の値をとることができます。
記述 見積の記述 検索引数 見積の検索引数 改訂 見積の改訂番号
注意
設置グループ メンテナンス販売見積にリンクされた設置グループ
注意
記述 コードの記述または名称
注意
見積ライン (tsepp1110m000) セッションで見積ラインが使用可能な場合、このフィールドの値は変更できません。 品目 メンテナンス販売見積にリンクされた品目のコード
注意
シリアル番号 メンテナンス販売見積にリンクされたシリアル番号付品目のシリアル番号
注意
記述 コードの記述または名称
注意
この値のデフォルト値は、見積ラインから取得されます。 発生元 販売額の価格発生元 指定可能な値 販売先取引先 指定された品目のサービスについて見積を提供する取引先 記述 取引先についての記述 販売合計 LN がサービス活動を完了するために計算した見積額 通貨 通貨コード 記述 通貨コードについての記述 提案方法 LN が請求額を計算するために使用する方法。次のオプションが使用できます。
サービスオフィス 指定された品目のサービスを完了する責任を負うサービス部署 サービスタイプ オーダ見積のサービスタイプ 記述 サービスタイプの名前または記述 発効日 見積が有効になる日時
注意
LN は、現在の日付が発効日と失効日の間に該当する場合に、見積が有効であると分類します。 失効日 見積が期限切れになる日時
注意
LN は、現在の日付が発効日と失効日の間に該当する場合に、見積が有効であると分類します。 移動計画方法 移動計画に使用する方法 指定可能な値
注意
サービスエリア 品目または設置グループが所在するサービスエリアのコード
注意
取引先の課税国 取引先の課税国 免税 このチェックボックスがオンの場合、原価ラインで税金が免除されます。 免税証明書 免税証明書番号 免税理由 指定された取引先または会社で税金が免除される場合の免税理由コード 税金コード 税金計算で使用される税金コード 受渡条件 受渡条件のコード。この値は受渡条件 (tcmcs0141m000) セッションから取得されます。 権利移動地点 権利移動地点 (tcmcs0142m000) セッションから取得される権利移動地点
承認 メンテナンス販売見積を承認します。オーダ見積が外部文書として出力されると、このオプションが有効になります。 販売額の計算 (再計算) 販売額を再計算します。販売額を再計算するために、LN は次のステップを完了します。
計算 見積販売額を計算します。 LN は、すべての見積ライン金額を合計し、オーダ見積ヘッダに累計見積修理費を入れます。
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