見積を予算にローンチする見積をプロジェクトにローンチできるのは次の場合です。
見積をローンチして、見積ラインからプロジェクト予算ラインを作成します。 以下のいずれかについて、ローンチできます。
注意
見積を予算にローンチするときに、以下の予算タイプを使用できます。
注意
ローンチ済トップダウン予算とボトムアップ予算は関係付けられていません。ローンチ後にトップダウン予算に対してラインのコピーまたは生成を実行することもできます。 連番に関する注意: 見積を予算にローンチ (tpest2200m000) セッションの [原価対象] チェックボックスのいずれかをオンにすると、対応する値がプロジェクトパラメータ (tppdm0100s000) セッションの [連番] グループボックスに入力されます。 管理コードが見積ラインにリンクされると、連番を管理コードに追加して新しい原価対象コードが生成されます。 連番の長さは、プロジェクトパラメータ (tppdm0100s000) セッションの最大長を示す値、およびデータディクショナリで定義されている原価対象コードの長さによって決まります。範囲の連番が使用済である場合、ZZZ00001 で始まる新しいシリーズが生成されます。 たとえば、管理コード 20 が 2 回出現し、連番の長さが 2 であるとします。この場合、コード 2001 と 2002 が生成されます。設備コードでは、桁数の最大値が 10 であるとします。この場合、連番を割り当てるには、見積ライン (tpest2100m000) セッションで入力するオリジナルコードが 10 文字未満でなければなりません。Infor LN によって、次に空いている連番が管理コードに割り当てられます。 見積をトップダウン予算またはボトムアップ予算にローンチするには、以下を参照してください。
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