| 収益コードの定義標準収益コードは標準収益 (tppdm0515m000) セッションで、プロジェクトの収益コードはプロジェクト - 収益 (tppdm6515m000) セッションで定義することができます。 請求方法に基づいて、さまざまなセッションを使用して収益コードを割り当てます。 - 分割払請求方法および進捗請求の場合: 分割払 (tppin4151m000) セッションを使用して分割払を作成するときに、分割払に収益コードを割り当てることができます。標準収益 (tppdm0515m000) とプロジェクト - 収益 (tppdm6515m000) を使用して、それぞれ標準収益コードとプロジェクト収益コードから収益コードを割り当てることもできます。
- 原価加算請求の場合:
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収益コードに割当 (tppin0810m000) セッションを使用して、特定の原価タイプに設定された収益タイプに収益コードを割り当てることができます。このセッションは、原価タイプを収益コードに割当 (tppin0110m000) セッションにリダイレクトされるダイナミックセッションです。[参照] メニューを使用して、次のセッションにアクセスすることができます。
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収益コードへの品目コードの割当 (tppin0111m000)
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収益コードへの労務コードの割当 (tppin0112m000)
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収益コードへの設備コードの割当 (tppin0113m000)
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収益コードへの外注コードの割当 (tppin0114m000)
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収益コードへの雑費コードの割当 (tppin0115m000)
注意: このセッションにアクセスできるのは、収益コードに割当 (tppin0810m000) セッションを使用してそのセッションを実行している場合のみです。 - 収益コードが原価対象に指定されていない場合は、原価タイプを収益コードに割当 (tppin0110m000) セッションを使用して、材料、労務、外注など、収益タイプフィールドで必要な値を選択することで、収益コードを割り当てることができます。
- 収益コードが原価タイプに指定されていない場合は、原価タイプを収益コードに割当 (tppin0110m000) セッションの収益タイプを一般として指定することで、収益コードを割り当てることができます。
- 単位レート請求と納入基準請求の場合:
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収益コードへの要素および活動の割当 (tppin0820m000) を使用して、要素/活動に収益コードを割り当てることができます。このセッションは、プロジェクトユーザプロファイル (tppdm0501m000) セッションのデフォルトメインビューフィールドに指定されたオプション基づいて収益コードへの要素の割当 (tppin0121m000) セッションまたは収益コードへの活動の割当 (tppin0131m000) セッションにリダイレクトされるダイナミックセッションです。
- 要素または活動の収益コードが指定されていない場合は、
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収益コードへの標準要素の割当 (tppin0120m000) セッションまたは収益コードへの標準活動の割当 (tppin0130m000) セッションを使用して収益コードを割り当てることができます。
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原価タイプを収益コードに割当 (tppin0110m000) セッションを使用して、材料、労務、外注など、収益タイプフィールドで必要な値を選択することで、収益コードを割り当てることができます。
- 収益コードが原価タイプに指定されていない場合は、原価タイプを収益コードに割当 (tppin0110m000) セッションの収益タイプを一般として指定することで、収益コードを割り当てることができます。
- 納入基準請求では、一般収益コードを指定していない場合、収益コードフィールドはプロジェクト - 収益 (tppdm6515m000) セッションからデフォルト設定されます。
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