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マルチサイト機能が有効な場合にのみ表示されます。
製造計画 (tisfc0110m000)セッションの目的: 製造計画を表示、定義、修正します。製造オーダの詳細な計画のタイミングをマニュアルで修正できます。また、計画ボード別製造計画 (tisfc1120m000) セッションでも、計画を修正できます。
製造オーダ 製造オーダ番号 指定可能な値 製造オーダは製造オーダ (tisfc0501m000) セッションで定義されている必要があります。 このセッションでは、状況が次のいずれかになっているオーダの製造計画設定のみをメンテナンスできます。
計画方法 計画方法フィールドが前方の場合、納期は製造開始フィールドに基づいて将来に向かって計画されます。 計画方法フィールドが後方の場合、製造開始日は計画納期フィールドに基づいて過去に向かって計画されます。 このフィールドは次のオーダについてのみ変更できます。
製造開始日時 オーダの製造開始が計画されている日時。製造開始フィールドは、製造オーダの作成時に入力されます。製造計画が変更されると、この日付は自動的に更新されます。 オーダの開始日は、次のモジュールで生成された計画オーダからコピーできます。
前方計画: 計画方法フィールドの値が前方の場合は、製造開始日を使用して納期を計算できます。 後方計画: 計画方法フィールドの値が後方の場合は、品目の納期およびオーダリードタイムから製造開始日を決めることができます。製造開始日は次のように計算されます: 製造開始日 = 納期 - 品目のオーダリードタイム。この式は次の場合に使用されます。
計画納期 製造オーダの納入日および時間 指定可能な値 品目が繰返生産品目の場合、納期についてスケジュール期間が定義されている必要があります。スケジュール期間はカレンダーおよび期間モジュールで定義することが可能で、繰返生産モジュール内のスケジュールにリンクされている必要があります。 オーダの納期は、次のモジュールで生成された計画オーダからコピーされます。
前方計画: 計画方法フィールドの値が前方である場合、品目の開始日およびオーダリードタイムから納期を算定できます。納期は次のように計算されます: 製造開始日 = 納期 + 品目のオーダリードタイム。この式は次の場合に使用されます。
要求納期 製造オーダについて顧客が要求している日付
作業 作業の連番のことで、製造された部分組立品または完成品の製造に使用されます。このセッションで計画します。 先頭作業 このチェックボックスがオンの場合、この作業の前には作業がありません。 ブロック理由 作業がブロックされている場合の、ブロックの理由 作業品目 作業実行の対象となる、主品目またはファントム 作業品目フィールドに含まれている品目が品目フィールドと異なる場合、その作業品目はファントムです。この場合、ファントムの工順は主品目の工順に接続されます。 作業品目がファントムでない場合、主品目と作業品目は同じです。 初期非表示 計画関連 次作業 現行作業の後の作業。このフィールドが 0 (ゼロ) の場合、この作業は終了作業です。 タスク 作業で実行されるタスク 作業に関する何らかのレポートが実行されると、タスクを変更できなくなります。 ワークセンタ 作業が実行されるワークセンタ
注意
作業が次のいずれかの状況のときにのみ、ワークセンタを変更できます。
機械 作業を行う機械 デフォルト このフィールドのデフォルトは、工順作業 (tirou1102m000) セッションの機械フィールドの値です。 このフィールドは、非機械タスクの場合は無関係です。 このフィールドを変更することができます。たとえば、機械に負担がかかりすぎたり修理が必要な場合には、作業を別の機械に移してください。 リードタイムおよび開始日 開始日 払出輸送日付 直前の作業の払出倉庫から品目が輸送される日付
注意
資材フローサポートのある作業外注の場合に、このフィールドが関連してきます。 キュー開始日 現行作業のキュー時間として、工順作業 (tirou1102m000) セッションで定義済の値です。 製造計画 (tisfc0110m000) セッションの適切なメニューで自動キュー時間圧縮オプションをクリックすると、このセッションが開始され、計画キュー時間を削減できます。 段取 + 実行開始日 製造時間の開始が予定されている日時 残作業開始日フィールドの日時を変更すると、段取 + 実行開始日フィールドの値が再計算されます。 作業の開始日は計画製造オーダからコピーされます。計画製造オーダは、オーダが企業計画からジョブショップ管理に転送されるときに、企業計画で生成されます。 倉庫管理の製造オーダ勧告 (whina3100m000) のセッションから製造オーダが転送された場合、このセッションから作業の開始日がコピーされます。 製造オーダ (tisfc0101s000) セッションでオーダをマニュアル入力する場合は、工順作業 (tirou1102m000) セッションで指定してある作業のリードタイム要素を使用して段取 + 実行開始日フィールドの値を計算します。 残作業 作業を開始する日。作業がすでに開始されている場合は、作業を再開する日。固定計画日チェックボックスがオンの場合、このフィールドで作業の開始/再開予定日を変更できます。 製造オーダパラメータ (tisfc0100s000) セッションの残余製造時間の計算方法フィールドを変更して、実行済の作業量を計算するときに残余オーダ数量と消費時間のいずれを使用するかを選択できます。 待機 製造オーダについて、作業の段取および実行時間が終了し、待機時間が開始する予定の日時
注意
待機開始日はジョブショップ管理モジュールで計算されます。 移動開始日 待機時間が終了し、移動時間が開始する予定の日時 受入輸送日付 品目が受入倉庫 (外注ワークセンタの倉庫) から輸送される日付 資材フローサポートのある作業外注の場合に、このフィールドが関連してきます。 払出輸送日付 (次作業) 直前の作業の払出倉庫から品目が輸送される日付 資材フローサポートのある作業外注の場合に、このフィールドが関連してきます。 キュー開始 (次作業) または計画納期 この作業の後に別の作業が続く場合、このフィールドにキュー開始 (次作業) フィールドが表示されます。この作業が最終作業の場合、このフィールドに計画納期フィールドが表示されます。 これらのフィールドは次のように定義されます。
段取 + 実行 (次作業) または要求納期 この作業の後に別の作業が続く場合、このフィールドに段取 + 実行 (次作業) フィールドが表示されます。この作業が最終作業の場合、このフィールドに要求納期フィールドが表示されます。 これらのフィールドは次のように定義されます。
固定期間 このチェックボックスがオンの場合、作業には固定期間があり、製造時間はバッチサイズに依存しません。 作業に固定期間がある場合は、次の式を適用して実行時間が計算されます。 実行時間 = サイクル時間 このチェックボックスがオフの場合、次の式を使用して実行時間が計算されます。 実行時間 = (サイクル時間 × 計画投入数量) ÷ 工順数量 転送バッチの使用 次の作業を開始する前に作業を完了しておかなければならない品目の数量または割合。製造オーダのすべての品目について作業を終了していない場合でも、すでに終了した品目について次の作業を開始できます。 カンバンが使用される製造環境では、転送バッチ数量はカンバンサイズ (標準コンテナまたは標準ロットサイズ) と同じになります。 転送バッチ数量は、これまで使用されていた作業の重複率の概念に代わるものです。 このチェックボックスがオンの場合、製造バッチ全体が終了する前に、次作業を開始できます。次の作業を開始できるタイミングを示す値を転送バッチ数量フィールドに入力する必要があります。このチェックボックスがオフの場合、次の作業は、製造バッチ全体が終了すると開始されます。 ジョブショップマスタデータパラメータ (tirou0100m000) セッションの転送バッチ方法フィールドが数量の場合、転送バッチ数量フィールドに数量を入力する必要があります。転送バッチ方法フィールドが割合の場合は、割合を入力する必要があります。 転送バッチ数量 転送バッチの使用チェックボックスがオンの場合、転送バッチ数量を入力します。 ジョブショップマスタデータパラメータ (tirou0100m000) セッションの転送バッチ方法フィールドが数量の場合は、数量を入力する必要があります。転送バッチ方法フィールドが割合の場合は、割合を入力する必要があります。 固定計画日 このチェックボックスがオンの場合、固定計画日が使用され、別の作業で変更があってもこの作業はシフトできません。 適切なメニューの計画のシフトオプションを選択すると製造計画のシフト (tisfc1202m000) セッションが開始され、作業を別の日として計画できます。 遅延 作業の移動開始日が製造オーダの要求納期よりも後であるかどうかを示します。 リードタイム 時間単位 キュー時間を表す時間単位 指定可能な値
払出倉庫輸送時間 キュー時間 固定段取時間(SCS) 機械の運転を開始するための段取や変更に必要な、順序とは無関係な時間 固定段取時間が使用されるのは、Infor SCM Scheduler および Infor SCM Planner がインストールされるときだけです。 平均段取時間 作業の平均段取時間
注意
段取の労働資源 (FTE)が 0 で平均段取時間が 0 より大きい場合、次のことが当てはまります。
生産速度 一定時間に生産される製品数で表される生産速度 異なるオーダには異なる生産速度を使用できます。
注意
生産速度を時間と分のどちらで表すかは、次のフィールドに表示されます。ジョブショップマスタデータパラメータ (tirou0100m000) セッションの生産速度時間単位フィールドでこの単位を変更できます。 生産速度時間単位 生産速度を表す時間単位 このパラメータは、ジョブショップマスタデータパラメータ (tirou0100m000) セッションの生産速度時間単位フィールドで定義できます。 工順単位 作業の工順単位 工順単位 半完成品の完了数量を表す棚卸単位 製造時間 作業の実行に必要な製造時間の合計 残余製造時間 作業を終了するために必要な、製造リードタイムの残余時間 待機時間 工順作業 (tirou1102m000) セッションで定義した作業の待機時間で、同セッションで指定した時間単位で表されます。 移動時間 工順作業 (tirou1102m000) セッションで定義した作業の移動時間。このセッションで指定した時間単位で表されます。 スラックタイム 現行作業のスラックタイム 転送バッチの使用チェックボックスをオンにして転送バッチ数量フィールドで数量を指定すると、次作業のキュー時間よりもスラックタイムが短くなるか、スラックタイム値がゼロになります。 後続作業の移動方法フィールドで選択できるオプションのうち、すべての作業を移動以外のすべてについて、スラックタイムが移動されることがあります。このフィールドを重複発生時に設定した場合、作業を時間内の早い時点に移動するとスラックタイムが長くなることがあります。この状況では、次作業が変更されることはなく、移動された作業のスラックタイムが長くなります。 キュー時間を削減することによって、オーダのすべての作業のスラックを自動的に圧縮できます。キュー時間の圧縮を参照してください。 能力/外注 能力データ 段取の労働資源 (FTE) 作業の段取を完了するために必要な人員数。作業の実行に必要な人員数を製造必要人員数フィールドに入力してください。
注意
段取の労働資源 (FTE)が 0 で平均段取時間が 0 より大きい場合、次のことが当てはまります。
労働時間 作業の実行に必要な人時間 製造の労働資源 (FTE) 製造時間の一部を構成する実行時間について必要な人員数。このフィールドの変更についての詳細は、製造計画 (tisfc0110m000) を参照してください。 段取必要人員数フィールドに作業の段取に必要な人員数を入力してください。 機械時間 作業の実行に必要な機械時間 作業必要機械数 作業の実行に必要な機械数。このフィールドの変更についての詳細は、製造計画 (tisfc0110m000) を参照してください。 消費製造時間 現時点で作業に記帳済の人時間および機械時間の合計。この時間は、従業員管理により作業に対して更新されます。 時間のバックフラッシュチェックボックスがオンの場合は、自動的に時間が転記されます。従業員概要別時間および経費 (bptmm1100m000) セッションを使用する場合、同じセッションによって時間がオーダ/作業に転記されます。 外注 外注先 作業が外注ワークセンタで発生する場合に、作業が行われる外注先
注意
外注先は購買元取引先として扱われます。 購買伝票 外注オーダに対応する購買伝票番号 外注費レート係数 このフィールドと外注費レートを使用して外注費が計算されます。外注費レートは外注費レート (ticpr1160m000) セッションで定義します。 このフィールドが適用されるのは、外注費レート (ticpr1160m000) セッションのレート基準フィールドで、外注費の計算に関する作業費レートオプションを選択した場合のみです。 外注からの返品数量 外注オーダを基準とする入庫数量 部分組立品 完成品として保管も販売もされずに次の作業に渡される製造工程途中の製品 外注目的の場合、製造元は部分組立品を外注先に発送してその部分組立品に関わる作業を委託できます。このような部分組立品に固有の品目コードが品目基準データに定義されます。 作業が終了すると、外注先は部分組立品を製造元に返送します。また、このような再作業済の部分組立品に固有の品目コードも品目基準データに定義されます。 数量 計画数量 産出率タイプ 作業の産出率タイプ 計画投入数量 主品目の棚卸単位 主品目の数量を表す棚卸単位 計画産出数量 現行作業に関する計画産出数量 カウントポイント このチェックボックスがオンの場合、作業はカウントポイントです。 デフォルト このチェックボックスのデフォルトは、工順作業 (tirou1102m000) セッションのカウントポイントチェックボックスです。 各作業に関して、作業がカウントポイントかどうかを決定します。これは、オーダ計画でデフォルトとして組み込まれます。 作業が完了としてレポートされるまで、このチェックボックスを修正できます。 完了時の DMS このチェックボックスがオンの場合、作業が完了とレポートされたときに直接資材供給 (DMS) 計画が実行されます。 実際数量 完了数量 完了とレポートされた品目の数量、または現行作業に関して作業が実行された数量 作業状況がブロックの場合、対応する値を変更できません。 仕損数量 この作業に関して、品質基準に達しなかった数量 作業状況がブロックの場合、対応する値を変更できません。 不合格数量 産出率が制限されている結果、作業で消失することが見込まれている数量 作業が完了としてレポートされ、自動的に完了数量が計算される場合は、計画不合格数量が必要です。 計画不合格数量は、工順作業 (tirou1102m000) セッションの産出率タイプフィールドの設定に依存します。
計画不合格数量 = (完了数量 + 不合格数量 + 検査予定数量) × (100 ÷ 産出率 - 1)+ 仕損数量 計画不合格半完成品 産出率が制限されている結果、作業で消失することが見込まれている数量 ファントム品目にリンクされた作業が完了としてレポートされ、自動的に半完成品の完了数量が計算される場合は、半完成品の計画仕損数量が必要です。 半完成品の計画仕損数量は、工順作業 (tirou1102m000) セッションの産出率タイプフィールドの設定に依存します。
半完成品計画仕損数量 = 計画不合格数量 × 半完成品数量比率 例 主品目 「バイク」 には 2 つのファントム品目 「車輪」 があります。この結果、車輪を製造する作業の半完成品数量は 2 です。 3 台のバイクの製造オーダで、このオーダの車輪に関する作業の計画不合格数が 1 と見込まれている場合、同じ作業についての半完成品の計画仕損数量は次のように計算されます。 1 × 2 = 2 完成品別品目数量 半完成品目と、この作業で製造される完成品との割合 作業品目が部品表でファントムと定義されている場合、この割合を使用して、完了とレポートされている半完成品目数量が主品目数量に変換されます。 バックフラッシュ 時間のバックフラッシュ このチェックボックスがオンの場合、作業が完了すると自動的に時間が転記されます。 数量は、作業が行われた実際の時間数ではなく、作業を完了するために必要な見積時間、または作業の見積資材に基づきます。 シリアル番号付品目 シリアル番号付品目をバックフラッシュできるのは、品目 - 倉庫管理 (whwmd4500m000) 詳細セッションで在庫内シリアルチェックボックスがオフになっており、かつ品目 - 倉庫管理 (whwmd4600m000) セッションの完成状態時のシリアル出庫登録フィールドが Yes に設定されている場合のみです。これ以外の場合は、シリアル番号付品目はバックフラッシュできません。 シリアル番号付品目がロット管理されている場合、品目のバックフラッシュ元のロットは、品目 - 倉庫管理 (whwmd4500m000) 詳細セッションで定義されている出庫方法 (後入れ先出し (LIFO)、先入れ先出し (FIFO)) に基づきます。 バックフラッシュ予定数量 構成要素や時間のバックフラッシュがまだ必要な品目の数量 数量をバックフラッシュする場合、作業が完了すると数量は自動的に転記されます。数量は、作業が行われた実際の時間数ではなく、作業を完了するために必要な見積時間、または作業の見積資材に基づきます。 バックフラッシュ済数量 最終製品の数量。この数量は、バックフラッシュを使用して構成要素または時間が転記済の合計オーダ数量に含まれます。 数量をバックフラッシュする場合、作業が完了すると数量は自動的に転記されます。数量は、作業が行われた実際の時間数ではなく、作業を完了するために必要な見積時間、または作業の見積資材に基づきます。 検査データ 検査予定数量 検査に送られる数量で、主品目数量で表されます。 検査状況 オーダ検査 (qmptc1120m000) セッションからの検査状況 その他 物理的位置 作業が行われる実際の場所 この場所の情報は、作業現場またはセル生産環境のジョブショップ計画者、ジョブショップ監督者、および機械工にとって便利です。 カレンダー 現行作業の計画に使用されるカレンダー 実際カレンダー 作業テキスト このチェックボックスがオンの場合、作業テキストがあります。 工順作業 (tirou1102m000) セッションで作業テキストを作成できます。 原価計算 原価計算ワークセンタ ワークセンタ (tirou0101m000) セッションで計画ワークセンタにリンクする原価計算ワークセンタ。このワークセンタを使用して原価計算が行われます。 作業セット 同じ原価計算ワークセンタで実行される作業のグループです。原価計算の目的でグループ化されています。 コンテナデータ コンテナ 半完成品を次の作業に移動するコンテナ。作業品目を保管する倉庫に関して倉庫別品目データ (whwmd2110s000) セッションの供給システムフィールドでカンバンオプションを選択している場合にのみ、このフィールドでコンテナを指定できます。 コンテナは、ラベルごとに次のワークセンタ/作業に引き取られます。コンテナは、倉庫管理の倉庫別品目データ (whwmd2110s000) セッションで定義します。 コンテナの数 作業に必要な品目が入ったコンテナの数 作業間の補充レートを増やす必要がある場合は、このフィールドの値を増加します。 コンテナ数量 コンテナの品目数量 コンテナ方法 コンテナ内の品目の取り扱い方法を示すコード。たとえば 「10 個以上積まない」 などです。
ペギング - ダウンストリーム/アップストリーム ぺギング - 上流をクリックすると、GBF ブラウザが開始され、製造オーダの供給オーダ、つまり先行する製造オーダや購買オーダを表示できます。 ぺギング - 下流をクリックすると、製造オーダの需要オーダ、つまり後続の製造オーダや販売オーダが表示されます。 ペギングを開始できるのは、次にあてはまる場合に限ります。
詳細については、計画オーダのペギングを参照してください。 関係会社間取引オーダ 関係会社間取引オーダ - 購買 (tcitr3600m300) または 関係会社間取引オーダ - 購買 (tcitr3100m300) セッションを開始し、現在のプロジェクトオーダで選択した作業の関係会社間取引オーダ (ある場合) を表示します。
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