インポートファイルの場所および名前を指定します。
デフォルト: ${HOME}/conv.dump
${HOME}
はホームディレクトリです。
構成要素モデルデータのインポート (tgbrg5256m000)セッションの目的: 構成要素モデルデータのエクスポート (tgbrg5257m000) セッションを使用して作成したエクスポートファイルから構成要素およびアプリケーション変換情報をインポートします。
ファイル インポートファイルの場所および名前を指定します。 デフォルト:
言語 このフィールドでは、インポートするモデルの言語を指定できます。デフォルト言語以外の言語が指定できます。 エラーの出力 このチェックボックスがオンの場合、インポートプロセスで発見されたエラーのレポートが出力されます。 上書き このチェックボックスがオンの場合、すでに存在する情報がインポートされた情報で上書きされます。 構成要素 構成要素を参照してください。 構成要素リリース 構成要素のリリースを参照してください。 サブアプリケーション このチェックボックスがオンの場合、 構成要素、構成要素のリリースおよびアプリケーションの選択範囲で定義されたサブアプリケーションがインポートされます。 アプリケーション変換 このチェックボックスがオンの場合、アプリケーション変換のテキストが上書きされません。 構成要素 このチェックボックスがオンの場合、構成要素のテキストが上書されません。 アプリケーション このチェックボックスがオンの場合、アプリケーションのテキストが上書されません。 サブアプリケーション このチェックボックスがオンの場合、サブアプリケーションのテキストが上書されません。 アプリケーション変換データ このチェックボックスがオンの場合、[アプリケーション変換データ] タブで指定されたアプリケーション変換データの範囲 (アプリケーションの変換 (tgbrg5150m000) セッションで定義) が変換ダンプからインポートされます。
インポート このボタン (またはコマンド) をクリックすると、インポートプロセスが初期化されます。
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