企業が扱う商品またはサービスに対してオーダを出す取引先、企業がメンテナンスを請け負う設備機器の所有者、または企業が実行するプロジェクトの受益者。一般的には顧客の購買部署
販売先取引先との契約には次のような事柄が含まれます。
- 別途取り決めない限り適用される、価格と値引についての合意内容
- 別途取り決めない限り適用される、販売オーダについての合意内容
- 受渡条件
- 関連する出荷先取引先および請求先取引先
販売オーダ - ライン(tdsls4100m900)セッションの目的: 特定の販売オーダおよびリンクしている販売オーダラインの表示、入力、メンテナンスおよび処理を行います。 販売オーダヘッダおよびラインを、1 つの画面上で指定できます。このセッションにより、販売オーダに対する最も重要な情報の迅速な入力と、オーダの処理が可能です。販売オーダのマニュアルでの指定、テンプレートの使用 (オーダが再度発生する場合)、またはカタログの使用が可能です。
注意
このセッションを主に使用するのは、発注したいあるいはオーダについての情報が欲しい顧客との直接の電話窓口である販売担当者、または大量の販売オーダを素早く入力する必要のある販売事務担当者です。 タブ 各タブ上のラインは、次のセッションを参照します。
注意
取引先 企業が扱う商品またはサービスに対してオーダを出す取引先、企業がメンテナンスを請け負う設備機器の所有者、または企業が実行するプロジェクトの受益者。一般的には顧客の購買部署 販売先取引先との契約には次のような事柄が含まれます。
住所 販売先取引先の住所コード ... をクリックして住所 (tccom4130s000) セッションを開始すると、住所コードデータのメンテナンスおよび表示ができます。 地域 領域を使用すると、地理的な基準で取引先、顧客、発注先、および従業員がグループ化されます。 デフォルト 販売先取引先に割り当てられるデフォルト地域は、販売先取引先 (tccom4510m000) セッションから取得されます。 拡張サービス統合 このチェックボックスがオンの場合、販売後サービスのサービスによる拡張統合が、販売オーダに対して適用可能になるか、または適用可能にすることができます。
注意
このチェックボックスの設定と、販売オーダパラメータ (tdsls0100s400) セッションの拡張サービス統合チェックボックスの設定は同じものです。 オーダ値引 販売オーダに適用するオーダ値引
注意
原価品目およびサービス品目の場合、オーダヘッダ値引は計算されません。 デフォルト デフォルトのオーダ値引律は販売先取引先 (tccom4510m000) セッションから取得されます。 販売価格リスト 顧客および発注先のデフォルト値と値引のリスト。価格リストを品目と品目グループに、および販売先取引先と購買元取引先にリンクできます。 取引先価格/値引 取引先を 「親」 として選択できます。これにより、この取引先について指定されたオーダ値引は、該当するオーダへの入力となります。 オーダ上に親取引先が定義されている場合、まず親取引先に関して定義されているオーダ値引が検索されます。 親に対してオーダ値引が指定されていない場合や親が指定されていない場合は、オーダ上の取引先に対して指定されているオーダ値引が検索されます。 取引先テキスト 取引先を 「親」 として選択できます。これにより、この取引先について指定されたテキストは、該当するオーダへの入力となります。 オーダ上に親取引先が定義されている場合、まずその親取引先に対して定義されているテキストが検索されます。 親に対してテキストが指定されていない場合や親が指定されていない場合は、オーダ上の取引先に対して指定されているテキストが検索されます。 合計販促値引 適用されるすべての販促に基づく合計販促値引 複数販促方法 販売オーダヘッダレベルで複数販促を選択する場合に、複数販促の適用方法を指示します。 郵便番号 取引先の郵便番号 氏名 窓口の氏名 電話 自分の窓口の (直通) 電話番号 顧客オーダ オーダまたは販売先取引先別契約に割り当てられた番号(販売先取引先の購買契約番号など)。顧客オーダ番号は、販売契約ラインを識別するために使用できます。 参照 A 最初の追加参照で、これによってオーダまたは見積 (依頼) を識別できます。この参照は、さまざまなオーダ文書およびリストに出力されます。 参照 B 補足情報を記入できる第 2 の追加参照フィールド。この参照は、オーダ文書およびリストに出力されます。 契約 顧客指向の契約で、購買元取引先と販売先取引先によって合意され、特別なプロジェクトの特別な合意を記録するために使用されます。特別契約は、販促契約の場合もあります。 特別契約では、同じ品目/取引先の組合せについて、有効期間の重複が許可されます。 契約番号が入力された後、オーダヘッダデータは契約のヘッダのデフォルト値とともにロードされます。特定の住所もコピーされます。これにより、契約条件がオーダレベルに適用され、契約価格と契約値引の両方または一方も適用されます。 このフィールドは、販売オーダライン (tdsls4101m000) セッションの契約フィールドのデフォルトを設定するためのフィールドです。ただし、実行されるアクションは、販売契約パラメータ (tdsls0100s300) セッションの販売オーダ別許容複数特別契約チェックボックスがオンかオフかによって異なります。
注意
契約は次のとおりである必要があります。
返品取引タイプ 返品オーダに対する伝票上の処理タイプコード オリジナル伝票番号 返品オーダのオリジナル伝票番号
注意
返品理由 納入済商品が不合格となり、返却される理由 内部販売担当 販売先取引先との連絡に責任を持つ会社の販売担当 外部販売担当者 販売先取引先を訪問する、会社の販売担当 ヘッダテキスト このチェックボックスがオンの場合、販売オーダにヘッダテキストが存在します。このテキストは、販売請求書上に出力されます。 フッタテキスト このチェックボックスがオンの場合、販売オーダにフッタテキストが存在します。このテキストは、販売請求書上に出力されます。 オーダタイプ オーダ手順の一部であるセッション、およびこの手順が実行される方法および順序を決定するオーダタイプ デフォルト デフォルト値は、販売先取引先 (tccom4110s000) セッションで顧客に割り当てられたオーダタイプです。販売先取引先にオーダタイプが割り当てられていない場合、デフォルトは販売ユーザプロファイル (tdsls0139m000) セッションでユーザのログインコードに割り当てられたオーダタイプです。
注意
該当する倉庫が WMS 管理倉庫であり、倉庫管理システムインタフェースパラメータ (whwmd2105m000) セッションでその倉庫に関してコレクトオーダチェックボックスがオフの場合は、このフィールドに 「コレクト」 オーダタイプを入力することができません。 販売オーダ 通常はオーダの入力時に、それぞれの新規顧客オーダに割り当てられた一意の管理番号。販売オーダ番号は、オーダ約定、基準生産、原価計算、請求などでしばしば使用されます。受注生産製品の場合、販売オーダ番号は完成品部品番号としても使用でき、終了作業によってスケジュールされた管理番号と見なすこともできます。 オーダ日 テキスト このチェックボックスがオンの場合、ヘッダまたはフッタテキストが販売オーダに存在します。 特急オーダ このチェックボックスがオンの場合、このオーダは特急オーダです。 販売オフィス 取引先の販売関係を管理するために、会社のビジネスモデル内で明らかにされている部署。販売オフィスは、組織の販売活動の責任を負う保管場所を識別するために使用します。 デフォルト 販売オーダを入力すると、販売オフィスが販売ユーザプロファイル (tdsls0139m000) セッションから取得されます。この値は変更できます。販売オフィスが販売ユーザプロファイル (tdsls0139m000) セッションで見つからない場合、販売先取引先 (tccom4110s000) セッションが検索されます。販売オフィスが販売先取引先 (tccom4110s000) セッションでも検出できない場合は、販売オフィスは定義されません。その結果、デフォルトの販売オフィスを取得できません。 財務部 オーダの課税国で納税申告の責任がある取引の転記先財務会社を決定する部署。財務会社の所在国はオーダの課税国です。財務部は財務会社の会計オフィスです。 管理部署の財務会社がオーダの課税国で税金番号を持つ場合、財務部は管理部署と同一の部署になります。 財務部を使用すると、販売オフィスの財務会社とは別の財務会社で、オーダの財務処理を処理できます。
注意
デフォルト
計画納期 オーダ/スケジュールラインの品目を納入しなくてはならない計画日。計画納期は、オーダ日/スケジュール生成日より前であってはなりません。 デフォルト デフォルト値はオーダ日です。 ただし次の場合、計画納期がオーダ日と異なる場合があります。
計画入庫日 顧客が商品を受け取る予定日 デフォルト デフォルト値は計画納期です。 ただし次の場合、計画入庫日が計画納期と異なる場合があります。
オーダ確認日 購買元取引先が購買オーダを確認した日付、または販売先取引先に対して販売オーダが確認された日付 オーダ確認日は、販売業者評価において、オーダ確認客観的評価の計算に使用されます。購買元取引先は、オーダ日とオーダ確認日付との間の時間間隔によって評価されます。
注意
このフィールドは、導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000) セッションの確認の使用 (販売) チェックボックスがオンの場合にのみ入力できます。 出荷規則 商品の出荷に関する条件 デフォルト このフィールドのデフォルト値は、次の場所から取得されます。
指定可能な値
注意
倉庫が WMS 管理の場合、倉庫管理システムインタフェースパラメータ (whwmd2105m000) セッションの出荷ライン完了、出荷オーダ完了、および出荷セット完了チェックボックスにより、このフィールドでラインの一括出荷、オーダの一括出荷/セットの一括出荷の値を選択できるかどうかが決まります。 倉庫 商品を収容する場所。各倉庫に対して、住所データおよびそのタイプに関するデータを入力できます。 運送業者/LSP 出荷先取引先への商品の輸送責任を負う会社 受渡条件 商品の納入方法に関する取引先との合意事項。関連情報が、各種のオーダ文書に出力されます。 デフォルト このオーダが特急オーダの場合、このフィールドには販売オーダパラメータ (tdsls0100s400) セッションの特急オーダの受渡条件フィールドの値がデフォルト値として入ります。ただし、デフォルト値は変更できます。 出荷 権利移動地点 法的所有権が変化する地点。この地点で、リスクが売主から買主に移動します。 輸送理由 輸送が行われる理由、たとえば修理、販売、転送などを示す理由コード 納入コード 商品輸送の支払人を示す理由コード 取引先 請求書を送付する取引先。通常、これは顧客の買掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、顧客の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の回収先取引先が含まれます。 このフィールドのデフォルト値は、販売先取引先 (tccom4110s000) セッションまたは請求先取引先 (tccom4112s000) セッションから取得されます。請求先取引先が販売先取引先 (tccom4110s000) セッションで検出できない場合は、請求先取引先 (tccom4112s000) セッションが検索されます。請求先取引先が請求先取引先 (tccom4112s000) セッションでも検出できない場合は、請求先取引先は定義できず、デフォルト値は入力されません。 このフィールドに入力される請求先取引先は、デフォルト値として販売オーダライン (tdsls4101m000) セッションから取得されます。 状況 販売オーダの状況 指定可能な値 ワークフロー状況 ION Workflow の使用時にビジネスオブジェクトが権限承認を必要とする場合に適用する状況。 権限を必要とする変更を実行すると、そのビジネスオブジェクトにチェックアウトバージョンが自動的に作成されます。送信した変更は、承認/チェックイン後にのみ有効になります。変更を取り消すことや、変更の送信を取り消すこともできます。
指定可能な値 ビジネスオブジェクトがチェックアウトされると、このフィールドにオブジェクト状況が表示されます。 ビジネスオブジェクトがチェックインされると、このフィールドに承認状況が表示されます。 オブジェクトのチェックインやチェックアウトに関係なく、ワークフロー情報フィールド (ttocm0106m000) セッション (オブジェクトタイプ (ttocm0102m000) セッション内のタブとして表示される) のオブジェクトタイプに記述が指定されている場合、このフィールドには適切な記述フィールドの値が常に表示されます。
注意
LN でビジネスオブジェクト用に ION Workflow を設定して使用する手順の詳細については、Infor Xtreme の Infor LN Integration Guide for Infor ION Workflows and Monitors を参照してください。 分割払 販売オーダを分割払で請求するかどうか、および分割払で請求する方法を指示できます。 指定可能な値
注意
計画 オーダの分割払を生成する基になる計画。この計画には、分割払を請求する時期、生成する必要がある分割払のタイプ、分割払の割合など、分割払の構成データが含まれます。分割払は比例配分方法に基づいて生成されます。つまり、分割払の割合がオーダのすべてのオーダラインに比例配分されます。 計画はオーダの請求計画として見なされるため、分割払の生成、メンテナンス、決済、訂正は請求で行います。
注意
分割払計画に基づく分割払は、分割払 (cisli8620m000) セッションで表示できます。 デフォルト 請求先取引先 (tccom4512m000) セッションの分割払計画 信用状必須 このチェックボックスがオンの場合、 信用状 (L/C) が現在の伝票にリンクされている必要があります。 信用状 ID 現在の伝票にリンクされている信用状 (L/C) 取引タイプ 信用状 (L/C) の取引タイプ 自己請求 このチェックボックスがオンの場合、 自己請求が適用されます。この場合、請求書は販売先取引先によって作成されます。 税金分類 その取引について、課税設定の例外を定義するために使用できるオーダヘッダおよびオーダラインの属性。請求元および請求先取引先からデフォルトの税金分類が取得されます。 たとえば、税金分類を使用して次のことを示すことができます。
デフォルト このフィールドのデフォルト値は、請求先取引先 (tccom4112s000) セッションの取引先税金分類フィールドから取得されます。 請求対象の運賃 このチェックボックスがオンの場合、発生した輸送費が請求先取引先に請求されます。 輸送費請求基準 会社は次のいずれかに基づいて、輸送レートを請求先取引先に請求できます。
注意
このフィールドのデフォルト値は、請求先取引先 (tccom4112s000) セッションの輸送請求基準フィールドから取得されます。 取引先 支払側の取引先。通常、これは顧客の買掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、顧客の銀行関係、取引先に送付する督促状のタイプおよび督促状の送付回数が含まれます。 支払条件 請求書の支払方法に関する合意事項 支払条件には、次の項目が含まれます。
支払条件によって、次の計算が可能になります。
デフォルト このオーダが特急オーダの場合、このフィールドには販売オーダパラメータ (tdsls0100s400) セッションの特急オーダの支払条件フィールドの値がデフォルト値として入ります。ただし、デフォルト値は変更できます。 延滞金利 商品の数量や行われたサービスに対する請求率。特定の期間内に請求が支払われなかった場合、請求書の受取人は、この比率に基づく金額を支払う必要があります。 支払方法 支払 (購買請求書) または入金 (販売請求書) の作成に使用される方法です。 支払方法には、次の項目などの詳細が定義されています。
これらはオーダまたは請求書上で変更可能なデフォルト値です。 確認 販売オーダヘッダに対する販売確認コード 変更オーダ連番 販売オーダヘッダに対する変更オーダ連番 変更理由 販売オーダヘッダに対する変更理由コード 変更タイプ 販売オーダヘッダに対する変更タイプ オーダ参照 別のアプリケーションのオーダ番号への参照 取引先 オーダ商品の出荷先取引先。通常、これは顧客の物流センタまたは倉庫を表します。この定義には、商品の出荷元となるデフォルト倉庫、運送業者および関連の販売先取引先が含まれます。 住所 出荷先取引先の住所コード
注意
販売オーダのタイプが委託補充の場合、倉庫 (tcmcs0503m000) セッションにズームして、該当の出荷先取引先にリンクしている委託 (所有) 倉庫をすべて表示できます。委託倉庫が選択され、倉庫管理に委託補充販売オーダが発行された後、この委託倉庫の出荷先住所を使用して、補充が必要であり、かつ倉庫移動オーダで使用する必要がある倉庫を決定します。 出荷先住所がデフォルトの住所である場合、倉庫 (tcmcs0503m000) セッションでその住所が出荷先取引先の委託 (所有) 倉庫にリンクされているかどうかがチェックされます。リンクしている場合、その住所は承認されます。リンクしていない場合、該当の出荷先取引先にリンクしているものの中で先頭の委託 (所有) 倉庫が使用されます。 オーダ重量 販売オーダラインでオーダされた品目の合計重量。重量はオーダ数量に基づいて計算され、MCS パラメータ (tcmcs0100s000) セッションの重量フィールドで定義される会社の重量の基準単位で表されます。 オーダ重量は、オーダラインの重量の合計です。オーダライン重量は、次のとおり計算されます。 (オーダ数量 × 販売の棚卸単位への変換係数) × (品目重量 × 品目重量から基準単位重量への変換係数)
注意
品目の重量は、品目 (tcibd0501m000) セッションで定義できます。 オーダ重量の計算では、次のオーダラインが除外されます。
注意
オーダ金額 販売オーダの合計オーダ額 為替レートタイプ 通貨為替レートをグループ化する方法。異なる通貨為替レートを複数の請求先取引先および/または取引タイプ (購買、販売など) に割り当てることができます。 レート換算基準 レート/レート係数 通貨基準の金額を計算するために、別の通貨の金額に掛け算する係数 レート係数 LN で取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する際の除数として使用される係数。レート係数は通常、韓国ウォンなどの相対的に価値の低い通貨を換算する場合に使用されます。 レート/レート係数 自国通貨と販売オーダに使用する通貨間の変換 税額 販売オーダの VAT の合計金額 (オーダ通貨で表示)
注意
計算をクリックすると、販売オーダの税額が計算されます。この金額は保存されません。 税込金額 このフィールドの計算結果は税額フィールドのオーダ金額の合計になります。 利用可能与信限度額 このフィールドの値は、次のとおり計算されます。 与信限度額フィールドの値 - 請求先取引先残高 (tccom4513m000) セッションの次のフィールドの合計
与信限度額 自社が引き受ける、または請求先取引先に対して保険をかける財務上の最大リスク、または請求元取引先が相手に対して受諾する財務上の最大リスク オーダを作成するときに、作成した合計金額と請求したオーダが与信限度額を超えていないかが常時チェックされます。限度額を超えると、警告メッセージが表示されます。 通貨 利用可能与信限度額と与信限度額の表示通貨
計画入庫日の計算 計画入庫日を再計算します。 計画入庫日は次のように再計算されます。 計画納期 + 商品の輸送リードタイム 特急オーダ 販売オーダを特急オーダに変換します。 クローズ販売オーダの再オープン 状況がクローズの販売オーダを再度開いて、その状況を修正済に変更します。これにより、新規オーダラインを追加することや、販売オーダヘッダを変更することが可能になります。 オリジナル伝票からコピー 履歴から販売オーダラインをコピーしたい場合に、販売オーダライン履歴 (tdsls4551m000) セッションを開始します。それ以外の場合、コピー対象の販売オーダラインの選択 (tdsls4535m000) セッションが開始されます。 信用状のリンク 輸出信用状 (tcgtc0150m000) セッションを開始して、利用可能な信用状 (L/C) を表示します。1 つの伝票にリンクできる信用状は 1 つのみです。次を参照してください。 信用状および信用状のリンクおよびリンク解除 信用状のリンク解除 現在の伝票から信用状 (L/C) のリンクを解除します。次を参照してください。 信用状および信用状のリンクおよびリンク解除 承認 特定の販売オーダを承認します。 計算 販売オーダの税額を計算します。この金額は保存されません。
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