データの処理方法
削除、アーカイブ、または両方を選択できます。
販売スケジュールのアーカイブおよび削除 (tdsls3224m000)セッションの目的: 販売スケジュールデータおよび販売スケジュールラインデータの削除、アーカイブ、または削除とアーカイブを行います。 次のエンティティを削除/アーカイブできます。
注意
呼び出し対象テーブル 次のテーブルには、削除/アーカイブされたデータが表示されます。
アーカイブまたは削除 データの処理方法 削除、アーカイブ、または両方を選択できます。 オプション状況 ｢マニュアル｣ または ｢不合格｣ のラインを発行 このチェックボックスがオンの場合、削除またはアーカイブ処理中にエラーが発生すると、エラーレポートが生成されます。 削除 取消済ラインを削除 このチェックボックスがオンの場合、状況が取消済および交換済の販売スケジュールラインが削除されます。 開始日範囲 この開始日までに取消済および交換済の販売スケジュールデータを削除する必要があります。開始日がこのフィールドで指定された日付の前にある取消済および交換済の販売スケジュールラインがすべて削除されます。 処理済スケジュールを削除 このチェックボックスがオンの場合、状況が処理済の販売スケジュールラインが削除されます。 請求日範囲 この請求日までに処理済の販売スケジュールデータを削除する必要があります。請求日がこのフィールドで指定された日付の前にある処理済の販売スケジュールラインがすべて削除されます。 アーカイブ オリジナル会社 データがアーカイブされる会社 アーカイブ先会社 アーカイブの日付範囲 データをアーカイブする必要のある日付範囲の最終日 共通マスタデータのアーカイブ このチェックボックスがオンの場合、 共通情報の一般データがアーカイブされます。
注意
販売マスタデータのアーカイブ このチェックボックスがオンの場合、 販売から取得した一般データがアーカイブされます。
注意
テキストアーカイブ このチェックボックスがオンの場合、テキストもアーカイブされます。 テキストの上書き このチェックボックスがオンの場合、アーカイブ会社にすでに存在するテキストがオリジナルテキストに置き換えられます。
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