回答ラインの期日までの日数
- マイナスの値が表示される場合は、回答ラインの期日をすでに過ぎており、回答日からの日数が表示されます。
- 回答ライン状況が受入済、または処理済に設定されている場合、このフィールドには値は指定されません。
見積依頼 (tdpur1501m100)セッションの目的: 見積依頼 (RFQ) を表示します。表示される内容は見積依頼 (tdpur8310m000) セッションのフィルタ設定に基づきます。 ラインをダブルクリックすると、見積依頼 (tdpur1600m000) セッションが開始されます。
回答日までの日数 見積依頼 見積依頼 (RFQ) の番号 状況 見積依頼日付 見積依頼が指定された日付 デフォルト 現在の (作成) 日付、または要求日付 (要求を変換して見積依頼が生成された場合)
注意
過去または将来の日付にマニュアルで変更できます。 回答日 入札者が見積依頼への見積依頼回答を提出できる最終日 デフォルト デフォルトの回答日は、見積依頼パラメータ (tdpur0100m100) セッションの見積依頼回答時のデフォルト条件フィールドに定義されている日数から算定されます。この見積依頼回答時のデフォルト条件フィールドに定義されている日数が見積依頼日付に加算されて回答日が割り出されます。 例 見積依頼日付が 2000 年 1 月 1 日で見積依頼回答時のデフォルト条件フィールドの日数が 10 と指定されている場合、自動設定されるデフォルトの回答日は 2000 年 1 月 11 日となります。
注意
この回答日が過ぎても見積依頼 (RFQ) に見積依頼回答が提出されない場合は、見積依頼の削除 (tdpur1205m000) セッションで見積依頼を削除することができます。 見積依頼ヘッダの回答日は、その見積依頼を選択したすべての入札者のデフォルトの回答日として適用されます。入札者に関するデフォルトの回答日は、見積依頼入札者 (tdpur1505m000) セッションで上書きできます。 回答日は、見積依頼日付よりも前にできません。 購買オフィス 組織に必要な資材とサービスの購買を担当する組織内の部署。購買オフィスには番号グループを割り当てます。 購買担当 関係する購買元取引先の連絡先となる、自社の従業員。購買担当は購買エージェントとも呼ばれます。 デフォルト デフォルトの購買担当は、購買ユーザプロファイル (tdpur0143m000) セッションから取得されます。 参照 A 最初の追加参照で、これによってオーダまたは見積 (依頼) を識別できます。この参照は、さまざまなオーダ文書およびリストに出力されます。 基準セット 見積にリンクされている見積依頼基準セット 輸入仕入原価の適用 このチェックボックスがオンの場合、 輸入仕入原価額をこの見積依頼にリンクできます。 デフォルト 輸入仕入原価パラメータ (tclct0100m000) セッションの見積依頼に輸入仕入原価を適用チェックボックスの値 督促日付 参照 B 補足情報を記入できる第 2 の追加参照フィールド。この参照は、オーダ文書およびリストに出力されます。 入庫日 見積依頼を送付する品目の入庫予定日
注意
見積依頼の変換 (tdpur1202m000) セッションで見積依頼回答を受け入れて見積依頼をコピーすると、購買オーダまたは購買契約に入庫日がコピーされます。 入庫日は回答日よりも前にできません。 開始入庫期間 見積依頼を送付する品目の入庫予定期間の開始日。
注意
終了入庫期間 見積依頼を送付する品目の入庫予定期間の終了日。
注意
倉庫 入庫住所 商品を納入する必要がある倉庫または場所の住所 受渡条件 商品の納入方法に関する取引先との合意事項。関連情報が、各種のオーダ文書に出力されます。
注意
見積依頼入札者 (tdpur1505m000) セッションで、受渡条件を入札者別に指定することもできます。 権利移動地点 法的所有権が変化する地点。この地点で、リスクが売主から買主に移動します。 支払条件 請求書の支払方法に関する合意事項 支払条件には、次の項目が含まれます。
支払条件によって、次の計算が可能になります。
注意
見積依頼入札者 (tdpur1505m000) セッションで、支払条件を入札者別に指定することもできます。 ヘッダテキスト このチェックボックスがオンの場合、ヘッダテキストが利用可能になります。 フッタテキスト このチェックボックスがオンの場合、フッタテキストが利用可能になります。
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