見積依頼の出力 (tdpur1401m000)

セッションの目的:  見積依頼 (RFQ) を出力します。

注意

見積依頼は、出力された後、状況が送付済になります。

関連トピック

 

出力済見積依頼を含む

このチェックボックスがオンの場合、出力済の見積依頼 (RFQ) が再出力されます。

このチェックボックスがオフの場合、次の見積依頼が出力されます。

  • まだ出力していない見積依頼
  • 変更した見積依頼
税金テキスト

このチェックボックスがオンの場合、税金コードテキストが出力されます。

デフォルト

調達パラメータ (tdpur0100m000) セッションで、税金テキストを出力パラメータが必須に設定されている場合、このチェックボックスはオンになっていて変更できません。このパラメータがオプションに設定されている場合、このチェックボックスはオンになっていて変更できます。

見積依頼ラインテキスト

このチェックボックスがオンの場合、見積ラインテキストが出力されます。

ラインごとの入庫住所

このチェックボックスがオンの場合、レポートに入庫住所が見積依頼ライン別に出力されます。

このチェックボックスがオフの場合、レポートに入庫住所が見積依頼別に出力されます。

製造元製品番号

このチェックボックスがオンの場合、 製造元製品番号 (MPN) がレポートに出力されます。

承認済製造元製品番号のみ

このチェックボックスがオンの場合、承認済みの製造元製品番号 (MPN) のみがレポートに出力されます。

資材供給情報

このチェックボックスがオンの場合、資材供給情報がレポートに出力されます。

事前定義デバイスに出力

このチェックボックスがオンの場合、レポートはデフォルトのプリンタに出力されます。

このチェックボックスがオフの場合、レポートは、別の指定するプリンタに出力されます。

追加情報

このチェックボックスがオンの場合、見積依頼ヘッダと見積依頼回答の追加情報が個別のレポートに付録として出力されます。

見積依頼ラインの追加情報は出力されません。

 

特定見積依頼

特定見積依頼の入力 (tdpur1820s000) セッションを開始します。このセッションで、出力用に最大 10 件の見積依頼を選択できます。

出力する見積依頼が連続した範囲にない場合は、特定見積依頼の入力 (tdpur1820s000) セッションを使用します。

選択のリセット

入力した選択が削除されます。新たなデータの選択を行えます。