パラメータが有効になる日付と時刻。パラメータの有効期限は、最新のパラメータ設定の発効日までです。
見積依頼パラメータ (tdpur0100m100)セッションの目的:
必要な変更を加えた新しいパラメータセットを保存すると、以下のアクションが実行されます。
注意
デフォルトでは、記述フィールドに、1 つ前のパラメータセットが保存された日時が入力されます。
発効日 パラメータが有効になる日付と時刻。パラメータの有効期限は、最新のパラメータ設定の発効日までです。 外部統合 発注先交換との統合が導入されていることを示します。
注意
この機能は、拡張ライン処理機能が導入されている場合のみ導入できます。 見積依頼ラインの購買担当 「見積依頼ラインの購買担当」 は、見積依頼にリンクされている見積依頼ラインごとに、別の購買担当を指定できることを示します。 拡張ライン処理 拡張ライン処理機能が導入されていることを示します。 番号グループ すべての見積依頼に関するデフォルトの番号グループ 次の各セッションで、この番号グループにシリーズをリンクできます。
ラインのステップサイズ 1 件の見積依頼内の連続する見積依頼 (RFQ) ライン間の番号間隔 たとえば、このフィールドに 10 と指定した場合、連続する見積依頼ラインに割り当てられる番号は 10、20、30 となります。 非承認購買元取引先に見積依頼を送付 このチェックボックスがオンの場合、 品目 - 購買取引先 (tdipu0110m000) セッションで品目 - 取引先の組合せが承認されていない取引先に見積依頼を送付できます。 このフィールドのデフォルトは、見積依頼回答 (tdpur1506m000) セッションの見積依頼を送付フィールドに設定されます。 見積依頼回答時のデフォルト条件 追加見積依頼コピー部数 オリジナルの見積依頼 (RFQ) 以外に出力するコピー部数。見積依頼の出力は見積依頼の出力 (tdpur1401m000) セッションで行います。 追加督促状コピー部数 オリジナルの見積依頼 (RFQ) 督促状以外に出力するコピー部数。見積依頼督促状の出力は見積依頼督促状の出力 (tdpur1402m000) セッションで行います。 基準セット 見積依頼のデフォルトの基準セット 見積依頼履歴を自動更新 このチェックボックスがオンの場合、 見積依頼 (RFQ) 履歴は自動的にログに記録されます。 見積依頼履歴アーカイブの導入 このチェックボックスがオンの場合、見積依頼履歴をアーカイブ会社にアーカイブできます。 見積依頼履歴をアーカイブするには、見積依頼履歴のアーカイブおよび削除 (tdpur1204m000) セッションを使用します。 実際購買オーダで RFQ をチェック 実際要求で RFQ をチェック このチェックボックスがオンの場合、見積依頼の入力時にその品目/購買元取引先の組合せに有効な見積依頼がすでに作成されていると、LN から警告が表示されます。 パフォーマンスについての注意 このフィールドの設定は、システムパフォーマンスやデータベースの拡張に影響することがあります。 詳細は、次の情報を参照してください: 見積依頼チェック 実際契約で RFQ をチェック 実際スケジュールで RFQ をチェック
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