販売伝票発生元

販売オーダは、納入体系から販売オーダの生成 (tdsls3204m000) セッションを使用して販売契約の予定所要量から生成されます。

販売委託請求オーダが生成されて、消費が登録されます。導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000) セッションの外部所有権が選択されている場合に該当します。

販売オーダまたは見積は、別のソフトウェアアプリケーションから発生します。

販売オーダまたはスケジュールは外部の電子データ交換 (EDI) を使用して生成されます。

販売オーダまたは見積は、ファックスから発生します。

販売オーダは内部の電子データ交換 (EDI) を使用して生成されます。

販売オーダ、スケジュール、または見積はマニュアルで指定します。

販売オーダまたは見積は、メール要求から発生します。

販売オーダは、販売オーダテンプレート (tdsls2505m000) または販売オーダテンプレート (tdsls2605m000) セッションを使用してテンプレートから生成されます。

この販売見積は、機会 (tdsmi1610m000) セッションを使用して機会から生成されます。

販売オーダまたは見積は、通話から発生します。

販売オーダまたはスケジュールは、企業計画パッケージから発生します。販売オーダ/スケジュールは、VMI のオーダ/スケジュールであり、発注先自身の在庫から顧客の保管場所の VMI 倉庫に品目を転送するために使用されます。

資材供給販売オーダまたはスケジュールは、購買オーダ資材供給ライン (tdpur4116m000) セッションまたは 外注の供給オーダの生成 (tdpur4216m000) セッションで生成されます。販売オーダ/スケジュールには、必要な資材を (製造元またはサービス組織の) 供給元倉庫から外注先の供給先倉庫に転送するために使用する供給ラインが含まれています。

販売オーダは、販売見積の処理 (tdsls1200m000) セッションを使用して販売見積から生成されます。

遡及請求販売オーダは、遡及請求販売オーダの生成 (tdsls3271d000) セッションを使用して生成されます。

販売オーダまたは見積は、サービスパッケージから発生します。

出荷基準追加コストを登録するために、販売出荷コストオーダが生成されます。詳細は、次の情報を参照してください: 追加コスト - 出荷基準。