輸入仕入原価 – 設定

輸入仕入原価を設定するには: 

ステップ 1. 

導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000) セッションのコンセプト (ロジ) タブで、輸入仕入原価チェックボックスがオンになっていることを確認します。

ステップ 3. 

輸入仕入原価タイプ (tclct0110m000) セッションで、輸入仕入原価タイプを指定します。

ステップ 4. 

輸入仕入原価 (tclct1115m000) セッションで、輸入仕入原価を指定します。

ステップ 5. 

輸入仕入原価分類 (tclct0120m000) セッションで、輸入仕入原価分類を指定します。

ステップ 6. 

輸入仕入原価セット (tclct1100m000) セッションで、輸入仕入原価セットを指定します。

ステップ 7. 

輸入仕入原価セット別シナリオ (tclct1105m000) セッションで、輸入仕入原価シナリオを指定します。

注意

Infor LN で DEM Content Pack を使用する場合、輸入仕入原価を設定するにあたって MPU3100 (輸入仕入原価) ウィザードを使用することを検討してください。会社の業務機能モデルを指定した後、プロジェクトモデル別ウィザード (tgwzr4502m000) セッションでこの事前定義ウィザードを実行できます。