複数のワークセンタから構成されるワークセンタ。共用ワークセンタを使用している場合は、1 次ワークセンタがサブワークセンタであっても、2 次ワークセンタが常にメインワークセンタとなります。
導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000) セッションで、サイト別ジョブショップパラメータの値が有効に設定されている場合、このオプションは使用できません。
総計能力のレビューを行うために、さらに高いレベルのワークセンタに属するワークセンタ。
作業を外注する必要がある場合、外注ワークセンタを定義する必要があります。作業レートコードをこのワークセンタタイプにリンクすることはできません。しかし、選択したクリティカル能力タイプに関係なく、外注ワークセンタ別計画データを記録することができます。ワークセンタが外注タイプの場合は、ワークセンタタイプを変更できません。
ワークセンタは原価計算ワークセンタです。
作業は行われないが、次のワークステーションに転送するオーダが待機中の組立ラインワークステーションです。
組立ラインの一部であるワークセンタです。ラインステーションは、最終組立スケジュール品目の製造で使用されます。
繰返生産に使用される、作業セル (tirpt0140m000) セッションで定義された、固定順序のワークステーションの 1 つまたは複数のグループ。作業セルは、生産モデルに基づき商品を生産するために使用されます。