標準と非標準の相違点と類似点LN では、標準または非標準ベースでデータを交換することができます。これらを実行する操作は同じで、結果として得られる ASCII ファイルには同一データが含まれていますが、異なる方法で記録されます。 非標準ベースでの交換中、LN では、Exchange Schemes (daxch0101s000) セッションの ASCIIファイルフィールドで定義される順編成ファイルディレクトリを使用します。標準ベースでの交換中、追加のサブディレクトリを交換スキームの実行ごとに使用して、以前のレコードの ASCII ファイルが上書きされないようにします。 マルチサイト環境において標準ベースで交換スキームを使用する場合、その前に行うテストで非標準ベースでの交換が頻繁に使用されます。非標準ベースでの交換中、バッチの範囲またはバッチ順序番号の範囲を選択して、交換の制限に使用することができます。 標準ベースの交換では、常に交換プログラム全体を使用します。バッチの範囲を選択することはできません。交換プログラム全体を使用すると、交換プログラムの一部だけが実行されたり、交換中にデータが失われることはあり得ません。 標準ベースでのデータ交換中は、正しい ASCII ファイルを使用することが重要です。交換された ASCII ファイルは追加のサブディレクトリに記録され、インポートプログラムをエクスポートプログラムから分離します。 これらのサブディレクトリは、次のように定義します。
Exchange Schemes (daxch0101s000) セッションで、これらのデフォルトのサブディレクトリよりも、その他の名前の指定を優先させることができます。 標準および非標準ベースの交換用ディレクトリに記録されている物理 ASCII ファイルのパスに絶対パスが含まれていない場合は、サブディレクトリは作成されません。つまり、上書きはまだ可能です。 物理 ASCII ファイルは、Table Relations (Import) (daxch0521m000) およびTable Relations (Export) (daxch0531m000) の各セッションにある ASCII ファイルフィールドで定義します。 標準エクスポートジョブのサポートとは違って、このセッションでは、1 回のジョブ実行で複数の交換実行をインポートすることはできません。したがって、ジョブ期間は別のサイトのエクスポート期間と同じでなければなりません。
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