このチェックボックスがオンの場合、プロジェクトペグ転送ライン番号またはプロジェクトペグ配分ラインに理由コードをマニュアルで変更するよう指定します。
理由 (tcmcs0105m000) セッションで定義できる理由コードは、プロジェクトペグ監査履歴タイプでなければなりません。ペグ配分のすべてのペグに適用されます。
注意
マニュアル変更、ならびに原価ペグ転送ラインおよび原価ペグ配分ラインの理由は原価ペグ監査履歴 (tpctm2500m000) セッションに保存されます。原価ペグ転送ラインでは、転送元情報と転送先情報で別々の監査履歴記録が作成されます。