| 出荷元受入 - 手順倉庫担当者の場合 該当する出庫オーダラインについて、出庫オーダライン (whinh2120m000) セッションの受入地点フィールドで該当する出荷受入タイプを選択します。出庫オーダラインの発生元が、プロジェクトで作成された契約である場合、契約ラインから取得されたデフォルトの出荷受入タイプを使用できます。 選択した出荷受入タイプは、出庫オーダラインから、関連する出荷ラインと出荷に渡されます。出荷ラインと出荷の出荷受入タイプは変更できません。 - ピッキングと出荷の作成を完了します。
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出荷 (whinh4130m000) セッションで、受入が必要な出荷を選択します。
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適切なメニューで受入用に提出を選択して、出荷と出荷ラインの受入モードを設定します。
- 顧客または発注先のために働いている担当者が出荷元受入手順の最終ステップを完了したら、出荷を確認します。
顧客または発注先のために働いている担当者の場合 -
出荷受入 (whinh4130m200) セッションを開きます。
出荷元受入が必要で、受入用に提出済チェックボックスがオンになっている出荷をダブルクリックします。
出荷受入 (whinh4630m100) セッションが開きます。 -
次のいずれかを実行します。 - 出荷全体を受け入れるには、受入をクリックします。
- 個々の出荷ラインを受け入れるには、次のステップを参照してください。
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出荷ラインタブをクリックして。受け入れる出荷ラインを選択します。
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出荷ラインタブの適切なメニューで、受入を選択して受入済数量を保存します。
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凍結を選択して出荷ラインを凍結します。
- 他の出荷ラインについて、ステップ 3 ~ 7 を繰り返します。
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出荷全体の受入を完了するには、以下を実行します。 -
受入済在庫チェックボックスをオンにします。
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受入担当フィールドで、自分のユーザ名 (または、代わりに出荷を受け入れているユーザの名前) を選択します。
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