ツリー構造の操作方法扱い単位および扱い単位構造をメンテナンスするには、適切なメニューおよびツールバーで利用可能なコマンドを使用します。これらのコマンドの詳細については、扱い単位をメンテナンスするにはを参照してください。 ツールバーや適切なメニューのコマンドの他に、ドラッグアンドドロップ機能を使用して、子扱い単位を別の親に移動することができます。 扱い単位または扱い単位構造をメンテナンスするためのコマンドを使用するには、扱い単位を選択して、ツールバーまたは適切なメニューで該当のコマンドをクリックします。別の方法として、扱い単位を右クリックして、表示されるコンテキストメニューから該当のオプションを選択することもできます。 ノードの構造を展開したり、隠したりするには、ノードをダブルクリックします。子扱い単位の下位構造が存在しないノードをダブルクリックすると扱い単位 (whwmd5130m000) セッションが表示され、そのノードで表されている扱い単位の詳細が示されます。 [表示] メニュー [表示] メニューでは、次のオプションを使用できます。
注意
扱い単位の状況が変更されると、その扱い単位は扱い単位ツリーまたは扱い単位の構成 (whwmd5130m100) セッションに表示されなくなります。これは、変更後の状況が、扱い単位の構成 (whwmd5130m100) セッションの選択フィルタの基準に一致しなくなるためです。
適切なメニュー 扱い単位をメンテナンスするにはおよび扱い単位の構成 (whwmd5130m100)で説明しているコマンド以外に、次のコマンドも使用できます。
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