該当するサブタスクの順序番号
サブタスクのデータ範囲
選択済のサブタスクで処理されるデータ範囲を更新できるダイアログが開始されます。
サブタスク (ttspt2535m000)セッションの目的: データ更新タスクのサブタスクをメンテナンスします。 このセッションの行は、データ範囲フィールドを基準にソートされます。 このセッションには、少なくとも 1 つのサブタスクが表示されます。これは、データ範囲指標の最小値が設定されたサブタスクになります。このサブタスクはタスクの初期化時に自動的に作成されます。表示される終了値は、その他のサブタスクの有無によって異なります。 サブタスクの追加と削除ができますが、次の表に示された制限が課せられます。サブタスクを追加すると、サブタスクのデータ範囲 (ttspt2835m000) ダイアログが開始されます。このサブタスクに対して次の順序番号が生成されます。 データ範囲指標の最小値が設定されたサブタスクは、絶対に削除しないでください。 サブタスクの追加と削除に課せられる制限を次の表に示します。
*) 「失敗」 は、「失敗」 状況に相当するか、アプリケーションロックが設定されていない状態での 「動作中」 状況に相当します。fld1、fld2、および fld3 フィールドに表示される値は、対応するデータ範囲フィールドのデータ型に基づいて書式設定されます。
サブタスク 該当するサブタスクの順序番号 開始 該当するサブタスクのフィールド 1 のデータ範囲内の最初の値 開始 該当するサブタスクのフィールド 2 のデータ範囲内の最初の値 開始 該当するサブタスクのフィールド 3 のデータ範囲内の最初の値 終了 該当するサブタスクのフィールド 1 のデータ範囲内の最後の値 終了 該当するサブタスクのフィールド 2 のデータ範囲内の最後の値 終了 該当するサブタスクのフィールド 3 のデータ範囲内の最後の値 実際実行状況 該当するサブタスクの実際状況 指定可能な値
サーバ番号 サブタスクが最後に実行された実際のサーバ (bshell) 再開始の回数 正常に終了するまでサブタスクが開始された回数 注意が必要
このチェックボックスがオンの場合、サブタスクは正常に終了していますが、追加処理を実行する必要があります。 ログファイル存在 理由記述 最初の開始日 最終の開始日 最終エラー日 完了日 発行日 シミュレーション実行状況 更新ステップのシミュレーション状況 指定可能な値 実行状況を参照してください。 サーバ番号 再開始の回数 注意が必要 ログファイル存在 理由記述 最初の開始日 最終の開始日 最終エラー日 完了日 発行日
サブタスクのデータ範囲 選択済のサブタスクで処理されるデータ範囲を更新できるダイアログが開始されます。 更新プログラムからのサブタスクの復元 更新プログラムからオリジナルのサブタスクが復元されます。これらのサブタスクに加えた変更がすべて取り消され、追加したサブタスクがすべて削除されます。
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||