パッケージコンビネーションにより、ソフトウェアのバージョン (例: FP7) が決まります。ソフトウェアのバージョンは、更新が必要な会社、および更新プログラムに関連します。
必ず、このフィールドに現行のパッケージコンビネーションを指定してください。
データ更新実行の初期化 (ttspt2200m000)
パッケージコンビネーション 更新が実行されるパッケージコンビネーション パッケージコンビネーションにより、ソフトウェアのバージョン (例: FP7) が決まります。ソフトウェアのバージョンは、更新が必要な会社、および更新プログラムに関連します。
注意
必ず、このフィールドに現行のパッケージコンビネーションを指定してください。 実行番号 パッケージコンビネーション内のデータ更新実行を示す一意の ID 記述
データ更新実行の記述 特別実行 範囲
このチェックボックスがオンの場合、更新する会社の範囲を指定する必要があります。 範囲 更新する会社の範囲で最初の会社 範囲 更新する会社の範囲で最後の会社
注意
相互に関連する会社は、同じデータ更新実行で処理する必要があります。会社指定で関連する会社がすべて選択されていない場合、エラーメッセージが表示されます。メッセージには、指定に含める必要がある関連会社が示されます。 リスト
このチェックボックスがオンの場合、更新する会社のリストを指定する必要があります。 リスト 更新する複数の会社。会社はコンマで区切る必要があります。
注意
相互に関連する会社は、同じデータ更新実行で処理する必要があります。会社指定で関連する会社がすべて選択されていない場合、エラーメッセージが表示されます。メッセージには、指定に含める必要がある、不足している会社が示されます。不足している会社を会社番号のリストに自動追加するには、検証するをクリックします。 マニュアル変更の保持 データ更新実行を再度初期化する場合のみ、このチェックボックスをオンにできます。 前の初期化の間に、設定をマニュアル変更している可能性があります。 このチェックボックスがオンの場合、再初期化の間に、これらの変更も適用されます。 このチェックボックスがオフの場合、これらの変更は上書きされ、再初期化中に適用されません。 ソースフィーチャーパック 更新の実行対象となるソースフィーチャーパックの番号 (例: FP7 の場合は 7) ソースフィーチャーパックは、更新プログラムが実行するステップを定義します。
警告
正しいソースフィーチャーパック番号を入力してください。データ更新は、指定したソース機能パック番号に基づいて実行されます。
ログファイルのパス
更新プログラムが生成するレポートの保存先のパス 初期化の後データ更新エンジンを開始
このチェックボックスがオンの場合、初期化の終了後、データ更新エンジン (ttspt2201m000) セッションが自動的に開始されます。
初期化 初期化を開始します。 検証する 不足している関連会社を、会社番号のリストに追加します。
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