このチェックボックスがオンの場合、監査プロファイルが有効であり、監査定義のランタイムの作成 (ttaud3200s000) セッションでランタイムに変換する際に監査プロファイルの設定が適用されます。
注意
複数のプロファイルが有効で、それらの構成が異なる場合は、最も広い範囲が適用されます。たとえば、1 つのプロファイルが会社 1 から 3 に対して定義されており、別のプロファイルが会社 2 から 5 に対して定義されている場合、会社 1 から 5 までのテーブルが監査されます。同じルールが、テーブル、フィールド、およびそれらに定義されている監査タイプの詳細レベルに適用されます。