セッションの目的: ライブラリ権限をパッケージレベルで役割別にメンテナンスします。この結果、その役割にリンクしているユーザがライブラリ関数を使用する権限を承認または拒否できます。
パッケージレベルのライブラリ権限に対して、次のレベルで例外をメンテナンスできます。
適切なメニューで次の処理を実行できます。
$BSE/lib/roles/session/<役割の頭文字>/<役割コード>