役割のコードを指定します。
会社別テーブル権限 (ttams3144m000)セッションの目的: データベーステーブル権限を会社レベルで役割別にメンテナンスします。この結果、会社レベルのテーブルレコードに対して、役割にリンクしている通常ユーザが実行できるデータベース処理を制限することができます。 すべての会社または特定の会社に対してデータベーステーブル権限を定義できます。この場合、特定の会社に対する権限が最優先されます。 テーブルに対して実行可能な処理を定義できます。たとえば、挿入、読取、削除、更新などです。 適切なメニューで次の処理を実行できます。
注意
会社レベルのデータベーステーブル権限に対して、次のレベルで例外をメンテナンスできます。
役割
役割のコードを指定します。 役割
役割についての記述 すべての会社
このチェックボックスがオンの場合、これらの権限は、すべての会社に対して定義されます。 すべての会社と特定の会社に対して権限を定義する場合は、権限が重複してもかまいません。特定の会社に対する権限が最も高い優先順位を持ちます。特定の会社に対して権限を定義する場合には、その会社を次のフィールドで定義する必要があります。 会社 会社レベルのデータベーステーブル権限を定義する特定の会社のコードを指定します。 記述
会社についての記述 権限指示 指定された会社のデータベーステーブル権限に対して定義する権限のタイプを指定します。サーバはこの情報にもとづき、その会社のテーブルに対してユーザがデータベース処理を実行できるかどうかを判断します。
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