役割のコードを指定します。
モジュール別セッション権限 (ttams3131m000)これらのセッション権限は特定の会社またはすべての会社に対して設定できます。この場合、特定の会社に対する権限が最優先されます。 セッションで実行可能な処理を定義できます。たとえば、挿入、削除、更新などです。 役割にリンクされたユーザに与えられるセッション開始権限の時間帯も定義できます。
注意
モジュールレベルのセッション権限は、会社レベルおよびパッケージレベルのセッション権限に対する例外です。モジュールレベルのセッション権限に対する例外は、セッション別セッション権限 (ttams3132m000) セッションを使用することによって、セッションレベルで役割ごとにメンテナンスできます。 適切なメニューで次の処理を実行できます。
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