グラフを表示するセッションのパッケージコード
セッションでのグラフの個人用設定 (ttadv9130m100)セッションの目的: セッションのグラフの定義とメンテナンスを行います。セッションは、グラフと引数の 2 つで構成されます。 グラフ グラフセクションでは、セッションのグラフを定義します。 セッションごとに複数のグラフを定義できます。
セッション グラフを表示するセッションのパッケージコード セッション グラフを表示するセッションのモジュールコード セッション グラフを表示するセッションのセッションコード グラフ 入力が適用されるグラフフィールドを指定する番号 たとえば、このフィールドに 1 が含まれる場合、入力はセッションの最初のグラフフィールドに適用されます。このフィールドに 2 が含まれる場合、入力はセッションの 2 つ目のグラフフィールドに適用されます。 ラベル グラフの記述を含むラベルのラベルコード 記述 グラフの記述。ラベルが指定されていない場合、記述をマニュアルで指定することができます。 デフォルト グラフをデフォルトのグラフにするかどうかを示します。 プロジェクト BI サーバのプロジェクト。この値は、グラフ URL の loginProject パラメータで使用します。レポートカタログ BI サーバのカタログ。この値は、グラフ URL の loginReportCatalog パラメータで使用します。レポート名 BI サーバのグラフ名。この値は、グラフ URL の reportGUID パラメータで使用します。選択によりセッションで有効化 グラフを表示するために行を選択するセッションのパッケージコード 選択によりセッションで有効化 グラフを表示するために行を選択するセッションのモジュールコード 選択によりセッションで有効化 グラフを表示するために行を選択するセッションのセッションコード 有効 グラフをセッションで表示するかどうかを示します。このチェックボックスを使用して、使用の準備ができていないグラフを非表示にします。 引数 引数セッションで、グラフの引数を定義できます。グラフセクションでグラフを選択してから引数を入力してください。
引数 グラフ引数の名前。この値は、グラフ URL で ReportVariableName 入力を作成するために使用されます。フォームフィールド フォームフィールドの名前。このフィールドは、リストボックスであり、選択によりセッションで有効化で指定されるセッションの表示フォームフィールド (記述ごとに表示) がすべて含まれます。選択によりセッションで有効化が空の場合、リストボックスにはグラフを表示するセッションのすべての表示フォームフィールドが表示されます。 リストボックスでフォームフィールドを選択した後、フィールド名にそのフォームフィールドの変数名が表示されます。 このリストボックスには、特別な入力である 「-」 も含まれます。特別な入力を選択した場合、フィールド名をマニュアルで指定することができます。 フィールド名 外部変数の名前。この変数の値は、グラフ URL で ReportVariableValue 入力を作成するために使用されます。グラフ入力をデフォルトで設定 グラフ入力をデフォルトで設定するには、次の手順を実行します。
1 つまたは複数のグラフ入力でプロジェクトを更新またはカタログのレポート 1 つまたは複数のグラフ入力でプロジェクトを更新またはカタログのレポートを行うには、次の手順を実行します。
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