企業計画、財務会計、または倉庫管理など、完全な機能部分を実装する関連モジュールのセット。パッケージは、顧客が特定のパッケージのみを実装できるように、できるだけ独立して機能するように設計されています。
パッケージコードは、2 文字から成ります。たとえば、tt はツールパッケージを表すコードです。
各パッケージは一意のバージョン構造、すなわち VRC 構造を持ちます。
パッケージ VRC 別ソフトウェア構成要素の削除 (ttadv6250m000)セッションの目的: パッケージ VRC からソフトウェア構成要素を削除します。 最初に、ソフトウェア構成要素を削除するパッケージ VRC の範囲と言語の範囲を指定する必要があります。その後に、削除するソフトウェア構成要素の範囲を指定します。
パッケージ
企業計画、財務会計、または倉庫管理など、完全な機能部分を実装する関連モジュールのセット。パッケージは、顧客が特定のパッケージのみを実装できるように、できるだけ独立して機能するように設計されています。 パッケージコードは、2 文字から成ります。たとえば、tt はツールパッケージを表すコードです。 各パッケージは一意のバージョン構造、すなわち VRC 構造を持ちます。 言語 構成要素を削除する言語の範囲 VRC たとえば B61 などの、パッケージのアップグレード。パッケージの機能を変更するたびに、バージョンが新しくなります。1 つのバージョンには、リリースがいくつか存在することがあります。 VRC バージョンの更新。たとえば 「B61 a」 の場合、「B61」 はバージョンコード、「a」 はリリースコードを表します。それぞれに更新されて、新しいリリースコードを持つ新規リリースとなります。 VRC カスタマイズしたソフトウェアパッケージを識別するコード。たとえば B61O_a_cus1 の場合、「B61O」 はバージョン、「a」 はリリース、「cus1」 はカスタマイズしたソフトウェアの顧客拡張を表します。 失効した構成要素のみ
このチェックボックスがオンの場合、失効したソフトウェア構成要素だけが削除されます。 フォーム
このチェックボックスがオンの場合、削除するフォームを指定できます。 レポート
このチェックボックスがオンの場合、削除するレポートを指定できます。 テーブル
このチェックボックスがオンの場合、削除するテーブルを指定できます。 セッション
このチェックボックスがオンの場合、削除するセッションを指定できます。 メッセージ
このチェックボックスがオンの場合、削除するメッセージを指定できます。 質問
このチェックボックスがオンの場合、削除する質問を指定できます。 ドメイン
このチェックボックスがオンの場合、削除するドメインを指定できます。 プログラムスクリプト
このチェックボックスがオンの場合、削除するスクリプトとライブラリを指定できます。 関数
このチェックボックスがオンの場合、削除する機能を指定できます。 ラベル
このチェックボックスがオンの場合、削除するラベルを指定できます。 ビジネスオブジェクト
このチェックボックスがオンの場合、削除するビジネスオブジェクトを指定できます。 チャートコード
このチェックボックスがオンの場合、削除するチャートを指定できます。 ヘルプトピック
このチェックボックスがオンの場合、削除するヘルプトピックを指定できます。
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