メニューフィールド (ttadv3561m000)

	メニューフィールド (ttadv3561m000) このセッションは、メニューフィールドをリストします。このメニューフィールドを使用して、さらに下位のレベルのメニューまたはセッションを選択できます。注意このセッションをズームで開始した場合、レコードの検索と選択のみ実行可能です。パッケージメニューが定義されているパッケージのコードパッケージパッケージの記述 VRC メニューが定義されているパッケージのバージョンコード VRC メニューが定義されているパッケージのリリースコード VRC メニューが定義されているパッケージの顧客拡張注意このフィールドは、カスタマイズソフトウェアのみに関係します。メニューメニューが属するモジュールメニューメニューの ID コードメニューは、次のコードの組合せによって一意に識別されます。パッケージコードモジュールコードメニューコード言語順序番号メニューメニューの順序番号注意ツールでは並行メニューを使用しなくなったため、順序番号は 1 です。順序番号メニューのメニューフィールドの順序番号メニューフィールドタイプメニューのフィールドのタイプは、起動される処理のタイプを示します。セッション/メニュー/シェルプログラム/問合せメニュー、問合せ、セッションまたは UNIX プログラムのコードは、指定したメニューフィールドのタイプによって決まります。このメニューフィールドのタイプは、このメニューオプションを選択した場合に有効化されます。並行メニューの順序番号ツールでは、並行メニューは使用されなくなりました。メニュー/セッション/問合せ記述のリンクこのチェックボックスがオンの場合、メニューのタイプに応じて、指定したセッション、照会、またはメニューの記述が、メニューフィールドに置かれます。ラベルコードラベルフィールドに入力した記述を含むラベルのコードこのフィールドは読取専用です。ラベルフィールドに記述を入力してメニューフィールドを保存した場合、このフィールドは自動的に入力されます。ラベルメニューフィールドについての記述メニュー/セッション/問合せ記述のリンクチェックボックスがオンの場合、このフィールドは読取専用で、指定したセッション、問合せ、またはメニューの記述が自動的に入力されます。メニュー/セッション/問合せ記述のリンクチェックボックスがオフの場合、記述を入力する必要があります。メニューフィールドを保存すると、新規記述を持つラベルが生成されます。この新規ラベルのコードが、ラベルコードフィールドに表示されます。処理情報このフィールドには、メニューで起動されるプログラムに渡される情報が表示されます。このプログラムがセッションの場合、この情報はそのセッションで procesinfo 変数を使用して検索することができます。このプログラムがシェルプログラムの場合、この情報はプログラムの引数として渡されます。有効このチェックボックスがオンの場合、メニューオプションは有効です。ツールは、無効なメニューオプションを実行時のメニューに表示しません。メニューの整理 (ttadv3275m000) セッションでこのフィールドを変更できます。